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2025-11-13

DroidCamは音声がデフォルトで無効になっている

私が使用しているWindows11のデスクトップPCには、WebCamがありません。先月まで使用していたWindows10のデスクトップPCも同様だったのですが、DroidCamというアプリケーションを使って、スマホをWebCamの代替としていました。

 

Windows10の頃には、DroidCam (Classic)というものを使っていました。Windows11のPCに更新したので、改めてインストールしようとしたら、Android側もWindows側も新しくなっていました。それを使ってみたのですが、画像は出るのですが、音声が相手に伝わりません。Windows10の頃、つまりClassic版では、そんなことはありませんでした。何かが悪いと思うのですが、何が悪いのか見当もつきません。少なくとも、DroideCamの公式サイトでは「Chat using "DroidCam Webcam" on your computer, including Sound and Picture.」と謳っているので、画像だけでなく、音声も使えるはずなのでしょう。

 

困ったときにはWebを検索してみるのが常套手段ですが、利用者がそれほど多くないのか、あまり情報が得られません。そこでDroidCamの公式サイトでFAQを調べてみると、次のような情報がありました。

You can enable audio transfer by ticking the 'Enable Audio' option when adding a DroidCam source. Sound will be routed to the "Droidcam Audio" microphone on your system, which can be used as an input device in other programs. 

 

どうやら音声を有効にするには設定が必要となるようです。その「DroidCam source」として、USBで接続している私のスマホの設定を確認したら「Enable Audio」のチェックボックスがONになっていませんでした。これをONにしたら、どうやら音声が使えるようになったようです。

 

結局のところ、DroidCamではデフォルトで音声が無効になっていたのが原因だったようです。無意識のうちに、音声が有効となっているのがデフォルトだろうと思い込んでいたので、苦労してしまいました。 

2025-10-02

TSUTAYAの「本コレ」アプリが使いにくくて仕方がない

自宅の近所にある本屋さんがTSUTAYA系列に入っているので、スマホにTSUTAYAアプリを入れていました。このアプリがあると、書店を登録しておけば、在庫の有無や書棚の位置などがわかるので、とても便利でした。

 

ところが、ふと気づいたら、TSUTAYAアプリが「本コレ」アプリに切り替わっていました。このような状態になったのは、本年7月にもありました。その時は、「本コレ」アプリの問題が噴出し、2025年7月24日付で「「本コレ」アプリに関するお詫びとお知らせ」という発表と共に、「本コレ」アプリがTSUTAYAアプリに戻りました。このような経緯だったにもかかわらず、再び突然「本コレ」アプリに切り替わってしまっているのは不信感があります。

 

TSUTAYAからは2025年9月27日付で「「本コレ」アプリサービス再開のお知らせ」という発表をしていたようです。再開するのは企業判断なので、何も言うことはありませんが、再開するのであれば、前回トラブルを起こした事を踏まえて、慎重に移行すべきではないかと思います。それなのに、TSUTAYAアプリが「本コレ」アプリに勝手に置き換わってしまうのは、極めて乱暴だと感じます。

 

もうすでにTSUTAYAアプリは無くなってしまいましたし、勝手に「本コレ」アプリに置き換わってしまいましたので、使ってみようとしました。するとアカウント設定を要求されました。以前のTSUTAYAアプリではアカウントを作っていた記憶はありませんが、アカウントがないと利用できないようなので仕方ありません。Googleアカウントを使うこともできるようなので、アプリ独自アカウントを作るのは躊躇われたので、Googleアカウントを使うつもりです。それは良いとして、Googleアカウントでログインしたら、そのまま何十分待っても、画面が真っ白のまま、何も起こりません。これは一体まともなアプリなのかと疑念を持ちました。

 

Google Playのレビューを見たら怨嗟の声が溢れています。

 

「本コレ」アプリが高邁な志を掲げているのは構いませんが、使い物にならないアプリをリリースするのは迷惑としか言いようがありません。

2025-05-28

Windows10のFirefoxとAndroidのFirefox

日常的に使用しているWindows10ではFirefoxを使用しています。AndroidのスマホにもFirefoxを入れてみましたが、メインのブラウザとするつもりはありません。ただしFirefox同期設定をしてありますので、Windows10側のブックマークがAndoroid側で参照できるのは助かっています。

 

 Windows10のFirefoxは、139.0で、AndoroidのFirefoxは、138.0.4です。いつ頃だったのか忘れましたが、半年くらい前だったような気がしますが、Android側でブックマークを参照すると、Windows側と並び順が変わっていることに気づきました。それ以前は、Windows側とAndroid側のブックマークの並び順は同一でした。これに気づいた当初は、Android版Firefoxのバグじゃないかと思っていたので、すぐに元に戻ると思っていたのですが、今もって直っていません。どうやらAndroid版の仕様が変わってしまったようです。

 

よく確認してみると、Android版Firefoxのブックマークには、次のような選択肢があります。

  • 新しい順に並べ替え
  • 古い順に 並べ替え
  • 名前で並べ替え(昇順)
  • 名前で並べ替え(降順) 

 

一方でWindows版Firefoxのブックマークでは、次のような選択肢があります。これに加えて、昇順と降順を選べます。

  • 並べ替えない
  • 名前順で表示
  • タグ順で表示
  • URL順で表示
  • 最後に表示した日時順で表示
  • 追加日時順で表示
  • 変更日時順で表示 

 

一見して分かるように、両者で選択肢が大きく違います。特にAndroid版には「並べ替えない」という選択肢がありません。僕はWindows側では「並べ替えない」としているのに、Android側では強制的に並べ替えられてしまいます。

 

原因は分かったのですが、当面はあきらめるしかなさそうです。将来的には、Android版に「並べ替えない」という選択肢が追加されるのを期待したいところです。 

2024-12-09

Geminiアプリを使って外国語会話の練習をしたい

AndroidのスマホにGeminiアプリを入れています。これを使って外国語会話、特に英語の会話の練習をしてみたいのです。

 

Geminiを利用する状況としては、何か解決したいことがある場合が多いとは思います。しかしGeminiは「雑談も歓迎」とのことでした。そういうことであれば、Geminiアプリ相手に英会話の練習ができるかもしれません。こちらの発音が下手でGeminiに通じないとか、Geminiの応答を聴き取れないなどのドタバタがあるかもしれません。しかし現実の人間相手に会話練習をするよりは、発音が下手でも、聴き取れなくても構わないし、同じ発言を何十回繰り返しても相手が呆れないだろうという心理的な安心感もあります。

 

試しに英語で話しかけてみたら、英語で応答しました。しかし、文にならず、単語だけを発音すると、日本語として解釈されるようです。自動判別なのでしょうが、基本は日本語として受け付けるのでしょう。これを英語だけを受け付けるように設定できればよいのですが、方法がわかりません。アプリの「設定」には、それらしい設定項目がありますが、「日本語」以外に切り替えられません。

 

このようにトラブルを抱えていますが、Geminiアプリを使って英語で雑談することは、できそうです。

2024-11-25

Windows上の「Schedule Watcher」とAndroid上の「Googleカレンダー」との同期

これまでスケジュール管理は、Windows上で「Schedule Watcher」を使ってきました。Version 5.71.210426を利用していますが、何年も前から更新が出ていません。それでも凝ったことをしていないので、今後も使っていくつもりです。

 

WindowsはデスクトップPCで使っているので、外出時に参照するため、1ヵ月分のスケジュールを印刷し手帳に挟んで持ち歩いています。もしスケジュールが追加されたら、ひとまず紙に追記しておいて、帰宅してからSchedule Watcherに登録するようにしています。さらに旅行に出かける際などには、日程分を紙に印刷して、備忘のために持参するようにしています。


ガラケーからスマホに切り替えて以降も同じような運用をしていますが、若干変わったこととしては、紙に印刷していたものを、PDFに変換するようにして、そのファイルをスマホに入れておくことでしょうか。

 

スマホはAndoroidなので「Googleカレンダー」が入っています。スケジュールを二重管理するのを避けるため、これまで利用していませんでした。ふと考えてみたら、Windows上の「Schedule Watcher」のスケジュールをスマホ上の「Googleカレンダー」に入れることができれば、わざわざ紙に印刷したり、PDFに変換してスマホに置いたりする手間が省ける気がします。

 

調べてみると、Schedule Watcher側でiCal形式でスケジュールをファイルに落とせば、Windows上のGoogleカレンダーで取り込むことができるようです。そしてGoogleレベルで同期を許可しておけば、Windows上のGoogleカレンダーとスマホ上のGoogleカレンダーが同期されます。このようにすることで、若干手間はかかりますが、Windows上のSchedule Watcherで管理しているスケジュールを、スマホ上のGoogleカレンダーで参照できるようになりそうです。

 

これで一件落着と言いたいところですが、もしWindows上でスケジュールを変更した場合、どのようにスマホ上に反映させれば良いのかという問題があります。単純にiCal形式ファイルで同期させると、過去のスケジュールが消えないので、重複してしまいます。同期させる前に以前のスケジュールを一括削除したいところですが、そのような機能がGoogleカレンダーには無いようです。


ネット検索してみたところ、GASでロジックを組めば簡単だという情報を得ました。おそらくこうするしかないと思います。しかし、これまで使ったことのない機能なので、ちょっと敷居が高いところです。慣れの問題かと思うので、練習してみようと思います。

2024-09-03

液体やゴミは検出されなくなりました

今使っているスマホは「Redmi Note 10T」です。Androidのバージョンは「13 TKQ1.221013.002」で、MIUIのバージョンは「MIUI Global 14.0.15.0(TKNJPSB)」になっています。

 

つい最近になって、USB Type-Cケーブルで充電をしていると、頻繁に接続が切れ、充電が中断してしまうことに気がつきました。もしかして本体が故障しているのか、それともケーブルが不良なのか、心配になったので、Googleで調べてみました。そうすると、USBポートが汚れていたり、埃が詰まっていたりするの原因であることが多いようです。エアダスターでほこりなどを吹き飛ばすと良いようなので、やってみました。それほど埃が溜まっていたようには見えませんでしたが、充電中に中断することは無くなったような気がします。

 

問題が解決して良かったと思っていたのですが、「液体やゴミは検出されなくなりました」というメッセージが出るようになりました。スマホというものは、エアダスターでUSBボートを掃除したことを検出できるようです。まさかこんなメッセージが出るとは思いもしなかったのですが、どうせなら、充電が中断してしまう時点で「USBポートにゴミが溜まっているようです」というようなメッセージを出してくれた方が有り難いのではないかと思いました。

2024-07-14

Googleマップのタイムラインの謎

スマホのGoogleマップでタイムラインを有効にして、その日の行動を把握するのに活用しています。使ってみると、かなり不思議な移動経路を記録することがあります。タイムラインの内部がどうなっているのかはわかりません。あまり高精度に移動経路を記録してくれるわけではなさそうだということは、すぐに気づきました。真の移動経路との誤差が少しでもあるのは許せないならば、Googleマップのタイムラインは使わない方が良いでしょう。もっと高精度なアプリは、他にもあるはずです。僕自身としては、ちょっとくらい(大幅に?)誤差があっても、あまり気にしないことにしています。


そのようなおおらかな気持ちでGoogleマップのタイムラインに接していても、今日の移動経路の記録は謎でした。徒歩の移動距離が7kmと表示されているのですが、実感としては、もっと長い気がします。気になったので「キョリ測」を使って、移動距離を測定してみたら、12kmくらいありました。移動距離の誤差は大きすぎる気がしますが、移動経路は、だいたい(あくまでも「だいたい」で、細かく見れば「ひどい」のですが)合っています。

 

先月は、2時間で10kmほど歩いたのですが、「移動時間:2時間」で「移動距離:0m」となりました。さすがにそれはないだろうと感じます。移動経路は、それなりに(あくまでも「それなりに」)まともなので、その間の距離が「0m」なわけはないだろうと思うのですが、Googleマップのタイムラインの内部ロジックは、いったいどうなっているんでしょうか。

2020-04-23

DroidCam Wireless Webcam

COVID-19騒動の前からWebによるリモート会議をおこなっていました。しかしながらデスクトップPCにカメラやマイクがついていないので、ヘッドセット「ELECOM HS-HP21UBK」を購入し、WebCamの代用として「ManyCam」を使用していました。これで何とかなっていたのですが、時々酷くノイズが混入し、会話が成り立たなくなることもありました。何が原因なのか良く分からず、困っていました。

WebCamの環境を調査するサイトが数多くあるようですが「接続機器(マイク/スピーカー/カメラ)テスト」を使ってみました。このサイトはFirefoxでも動くように見えるのですが、Chromeで利用するのが良いようです。このサイトで確認すると、ヘッドセットのマイクから拾う音声がノイズに妨害されて聞きづらいことが分かりました。

(意外なことに)ManyCamを起動しなくても、上述した試験サイトで音声を確認でき、しかも酷いノイズが入る状況は変わりませんでした。つまりManyCamの問題ではないということです。もしかするとヘッドセットが壊れているのかもしれません。

困っていたところで、COVID-19騒動によりリモートワークが推奨されるようになり、WebCamの入手が困難となっている状況も踏まえ、スマホをWebCamの代用にするアプリが注目されるようになってきました(「PCのWEBカメラが入手困難なのでスマートフォンで代用するアプリを比較」)。スマホとPCの接続は、Wireless方式とUSB方式があり、両方可能なアプリと、一方のみであるアプリがあるようです。Wirelessの方が手軽だと思いますが、自宅LANのネットワーク状況によっては画像や音声に乱れが出るかもしれないので、USB方式が使えるアプリにしようと思います。それでも選択に困るくらいありますが「DroidCam Wireless Webcam」にしてみました。

スマホアプリはGoogle Playからインストールすれば良いのですが、Windows側で必要となるクライアントソフトウェアは公式サイトから入手する必要があります。導入手順はWebを探せば見つかりますが、記事の時期によって手順が現在とは異なっている場合があるので、臨機応変に対応する必要があります。

今回は次のような手順で導入しました。
  1. スマホ側でアプリ「DroidCam Wireless Webcam」をインストールしました。今回のバージョンはv6.7.7でした。
  2. Windows側でクライアントソフト「DroidCam Windows Client」をインストールしました。今回のバージョンはv6.2.2でした。
  3. wireless接続で利用するなら、スマホ側で指示されたIPアドレスを、Windows側クライアントで指定すれば接続開始されます。ただしエラーが起きることがありますが、何度かトライしていると繋がるようです。
  4. USB接続で利用するなら、スマホ側の設定を変える必要があります。手順はWebを検索すれば見つかると思います。僕のスマホはHUAWEI nova lite 2(ビルド番号:9.1.0.187(C800E180R1P3))です。スマホとPCをUSBケーブルで繋いで、Windows側クライアントでUSB接続を指定すれば、接続開始されます。

今回使用したのは無料版ですが、「DroidCamX Wireless Webcam Pro」という有料版(500円)もあります。もちろん有料版の方が無料版よりも機能が豊富ですが、無料版でも僕の使用目的としては十分使える感触を得ました。

2020-04-01

Android9のGboardで半角英数字が入力できなくなった

スマホは、半年前にガラケーから乗り換えましたが、HUAWEI nova lite 2を使っています。購入時はandoroid8でしたが、乗り換え直後にandroid9に更新しました。それはともかく、今日スマホを使っている時に半角英数字を入力しようとしたら、モードが切り替わらず、全角入力しかできません。日本語入力はGboard(バージョン:9.1.8.300404574-release-arm64-v8a)を使っています。いつもなら、全角入力→半角英字入力→半角数字入力が順番に切り替わるのに、なぜか切り替わらないのです。

Webで検索してみると「【解決】Android10でGboardのキーボードが表示されない場合の対処設定方法」という情報が見つかりました。僕はandroid9ですが、Gboardを使っているので、ここに書かれている解決手順を試してみました。

まず最初にGboardのキャッシュを消してみるという方法が書かれていました。これをやってみましたが、解決しませんでした。

次にGboardのテーマを切り替えてみるという方法が書かれていました。これを試してみたら、解決しました。文字入力モードが切り替わります。

Gboardのテーマを切り替えると問題が解決するというのが何故なのか不思議ですが、これで良しとします。

2020-02-08

ウォーキングとスマホアプリ

ガラケーからスマホに買い換えましたが、あまり使いこなしていません。スマホでSNSをしようとは思いませんし、写真を撮るのはデジカメを使うつもりです。動画を視たり、Web検索は、デスクトップPCで十分だと思っています。

このような使い方しかしないからこそ、これまでガラケーで不自由を感じてこなかった訳ですが、もう既にスマホにしてしまっている現実は変えられません。せめてスマホで出来ることを試していこうと思っています。

スマホで出来るならやってみたいと思っていることの一つが、ウォーキング(というか、歩いて何処かに出掛けた場合)をしている時の軌跡を地図上で確認することです。カーナビの走行軌跡のようなものです。スマホにはGPSが搭載されているし、地図機能だってある訳だから、何かのアプリを使えば出来そうではあります。

Webで検索してみると、それらしいアプリが多数見つかりますが、どれが使いやすいのでしょうか。ひとつひとつ試していけば良いのかもしれませんが、気に入ったアプリを見つけるまでの道のりが遠そうです。まずは評判の良さそうなアプリを使ってみようかと思います。

そこで(評判が良さそうな)アプリを入れてみました。しかし僕自身の感想としては、とても使い勝手が悪いので、すぐにアンインストールしてしまいました。何という名前のアプリだったかも思い出せません。

次に入れてみたのが「Walkmete」 (バージョン 2.0.89(1148))です。有料版もあるようで、ちょっと設定を変えようとすると、すぐに有料版の申し込み画面に誘導されます。使いこなして、有料版が必要と思えば、有料版にするのも吝かではありませんが、今のところ無料版で十分です。

アプリを動作させて歩いてみましたが、当初は何かの設定が不適切だったようで、歩き始めてすぐにアプリが止まってしまいました。(何を変えたかは忘れてしまいましたが) 設定をいじったら、歩行中の軌跡が記録されるようになりました。こういう機能を求めていました。まだ使い方が良く分かっていないので、もうすこし試行してみようと思います。

このアプリは、歩行軌跡の他にも、歩行ペースや高度変化などのグラフも表示できるようです。それはそれで面白そうですが、グラフの見方がよく分かりません。グラフの横軸が歩行距離[km]なのは、別に問題ありません。縦軸は「ペース」らしいのですが、 単位は[/km]だそうで、メモリは、「10:00」、「14:00」、「18:00」となっています。なんのことかよく分からないのですが、時間なのでしょうか。約5kmを1時間弱で歩いたので、1kmを10分のペースで歩いたと言いたいのかもしれません。

まだ使いこなせていませんが、使い方がわかれば便利なアプリとなりそうです。ただしバッテリーの消耗が多少激しい気もするところです。

2019-12-18

Maxima、xmaxima、wxMaxima

スマホのアプリで「Maxima on Android」を知り、『スマホで数学!』という書籍が出版されていることを知りました。Maxima自体は以前から知っていましたが、それほど使いこなしている訳でもありません。数式処理ではWolframAlphaを使うことの方が多かったのですが、せっかくなので今後はMaximaを使おうかと思っています。

NetBSD/i386にもpackageにMaximaがあるので、インストールしてみました。ベースとなるMaximaは同じものですが、ユーザインタフェースが異なる3種類がインストールできました。
  1. 端末で使うシンプルなMaxima
  2. 端末版MaximaがX上で動くxmaxima
  3. 数式が綺麗に出るwxMaxima
これらはユーザインタフェースの違いに過ぎず、Maximaの処理結果が変わる訳ではありません。

数式が綺麗なwxMaximaを使いたいところですが、なんだか動きが変です。最も肝心な数式を入出力するウィンドウが出ず、外枠やメニューバーばかりが表示されます。メニューは日本語化もされていて、ちゃんと動いてくれれば文句なしなのですが、これでは使いものになりません。デスクトップ環境にMATEを使っているのがマズいのでしょうか。

xmaximaは、wxMaximaのように美しい数式が表示される訳はありません。端末でmaximaを動かしているのと、見かけは変わらない感じです。ただしグラフを表示させようとすると、自動的に別ウィンドウが開くので、便利と言えば便利です。

端末でmaximaを使うよりはxmaximaの方がマシかなと思っているところです。

今回は試していませんが、Emacs上でMaximaを扱うためのimaximaというものがあるようです。Emacsの中で何でもするような使い方をしている人には向いているのかもしれませんが、僕はそうではありません。Emacsは使いますが、viも使うし、Emacsだけで何でもしたい訳ではありません。でも後日imaximaも試してみようと思います。

2019-12-15

スマホでTiddlyWiki

長年にわたり携帯電話(ガラケー)を使っていましたが、2019年11月に一部サービスを終了するという通知が2018年11月に届きました。いろいろと検討し、2019年10月にスマホ(android)に移行しました。さすがにスマホは便利ですが、どのように使いこなすのかは試行錯誤している最中です。「スマホがあればパソコンは要らない」という人がいますが、僕としては「パソコンがあるので、スマホの必要性は高くない」という気持ちです。

 パソコンでは随分前からTiddlyWikiを使っています。現在のTiddlyWikiはHTML5技術を利用しており、TW5と呼ばれています。それ以前をTiddlyWiki Classic(TWC)と対比して呼ばれています。僕はTWCの頃から使っていたので、TW5になって使い勝手が大きく変わり戸惑いましたが、今は慣れています。それでもTWCは今でも一部で利用しています。

TiddlyWikiはHTMLファイルをブラウザで開いて利用するので、Androidスマホでも利用できるのではないかと思い、試してみました。使ってみた感想としては、使えなくはないが、使いやすくはありません。スマホで利用する場合のコツのようなものがあるのかもしれません。

Androidスマホに入っていたブラウザはchromeですが、Android版Firefoxも入れてあります。双方のブラウザでTiddlyWikiを開いてみましたが、使い勝手に差があります。スマホの操作は基本的に指で画面をタッチする訳ですが、Firefoxは反応が悪い気がします。chromeの方が応答は良い気がします。

画面構成は、パソコンなら問題ないのですが、スマホだと(最近のスマホは画面が大きくなったとは言え)画面が小さく、使い勝手が良くありません。

何か情報が無いかとWebを検索してみると、次のような情報がありました。
TiddlyWikiのスマホアプリがGoogle Playから入手できるようですが、TiddlyWikiの公式サイトから入手できるTW5と何が違うのでしょうか。しかも本家のバージョンアップに追従してくれるのか気になりますが、更新が2013年になっているところを見ると、随分旧いようです。

スマホでTW5を何が何でも使いたいという訳ではありませんが、使えるものなら使ってみたいと思います。いろいろと調べてみようと考えています。

2019-11-11

「Std Math Keyboard」を使わなくてもよいかもしれない

『いつでも どこでも スマホで数学』を読みながらMoA(Maxima on Android)の使い方に習熟しようと思っています。まずは「Chapter 1 Maximaの概要とインストール」の記述に従ってアプリのインストールしてみました。入力は「Std Math Keyboard」を推奨していますが、気になる点があります。書籍でも次のように書かれており、懸念が示されています。
ONにすると、「すべての入力内容の収集をアプリに許可することになるがかまわないか?」という趣旨の注意書きが表示され、ちょっと同意するのをためらいます。
このような注意書きは気になりますが、はたしてMoAは「Std Math Keyboard」がないと不便なのか、それとも無くても構わないのか、実際に使ってみて判断することにしました。

Android9では「iWnn IME」以外にも「Gboard」が使えます。「Std Math Keyboard」なら数式で用いる記号類や英数字が入力しやすいとは思いますが、「Gboard」で数式を入力するのが使いものにならないという訳でもないような気がします。「Std Math Keyboard」が圧倒的に優位にたっているとも思えません。

今後は「Gboard」を利用することにして、「Std Math Keyboard」はアンインストールしようかと思います。

2019-11-10

Android版Maxima

最近長年使い続けていたガラケーからAndroidのスマホに移行しました。これも時代の流れなのかと思います。人によってはスマホがあればPCは要らないとも言いますが、僕は逆にPCがあるのでスマホの利用は最小限にしておきたいです。

僕が最もスマホの利点を感じるのは、外出先でWebを参照したい場合です。ガラケーでもWebを参照できない訳ではありませんでしたが、あまり使いやすくはありませんでした。さらに最近では無料Wi-Fiの提供場所が増えてきつつあり、ありがたいと思います。スマホが登場する前から、世間ではラップトップPCやらノートPCやらを利用しようとしていましたが、手軽に利用できるとは言い難かったと思います。出先で多量の文書を書いたりするのであれば今でもノートPC以外の選択肢はないと思いますが、Webを見る程度であればスマホで十分ではないかと思います。

スマホでゲームをしたり音楽や動画を視聴したりすることは考えていないのですが、その代わりにスマホで何が出来るのかを探ろうと思っています。すると何とMaximaが使えるという情報を見つけました。

Maxima on Androidというアプリがあるようなのですが、『いつでも・どこでも・スマホで数学』(梅野 善雄)という本が森北出版から出ています。早速買ってみました。Maximaのマニュアル替わりにも使えそうです。

Maxima on Android(MoAと呼ぶらしい) では文字入力に「Std Math Keyboard」というアプリを使うのを推奨しているようです。その方が数式が入力しやすいそうなのですが、書籍の文章中にある画像を見ている限り、それほどでもなさそうな気がします。もっとも先入観では判断を誤るので、使ってみてから判断しようと思います。使いにくければ使わなければ良いだけのことです。

2019-10-28

スマホの連絡先とPC上のGoogleアカウントの連絡先

2019年11月末で利用していたガラケーの一部機能が使えなくなるとの連絡がきたので、スマホに機種変更しました。とにかく初体験なので、慣れない事ばかりです。設定は徐々にやっていけばいいのですが、少なくとも電話の受発信ができるようにしておくのは最優先です。

携帯で使っていた電話帳はmicroSDカード経由でスマホに持ち込みました。携帯の機能が旧いため、電話帳を全件保存することができず、1件ずつエクスポートしなければならなくて面倒でした。 スマホの連絡先に取り込んだ後は、Googleアカウントの連絡先と同期しようと思っています。同期させる設定は簡単ですが、Googleアカウント側で連絡先を編集すると、スマホ側の情報と齟齬が生じます。それは良いのですが、スマホ側の連絡先の表示が乱れてしまうので困ってしまいました。

結局スマホ側の連絡先の情報を全て消して、常にGoogleアカウント側の連絡先が参照されるようにして解決しました。

Googleアカウント側の連絡先をWindows10上で編集していて気付いたのですが、表示される項目(特にラベル)の見え方が、スマホ側と違います。またラベルを設定しても、スマホ側では参照できない箇所もあり、どのように使えばいいのか模索中です。