2026-06-27

CF-SV9か、CF-SV8か、それともCF-SV7か

Windows Vistaの頃に購入したdynabook SS SX/15Aを使っています。Windows Vistaは既にサポート終了していますから、NetBSD/i386に入れ替えています。日常的に使っている訳ではなく、旅行などに持っていくだけですが、ハードウェア的にもソフトウェア的にも限界を感じるようになってきました。

 

新しいPCを購入しようと思いますが、BSD系のOSに入れ替えるつもりですし、最新型である必要はないので、中古で探そうと思います。今使っているdynabookと形状が近いLet's note CF-SV9にしようかと考えていました。

 

秋葉原に気軽に行ける場所には住んでいないので、通販で買うことになると思います。新品ならいざ知らず、中古を通販で買うのは多少の不安があります。新品同様の美品を期待している訳ではありませんが、部品取りにしかならないジャンクでは困ります。中古を扱っているサイトを調べていると、CF-SV9の底値は2万円くらいのようです。

 

ちょっとグレードを落としてCF-SV8にすると底値1万5千円くらいになり、さらにグレードを落としCF-SV7ならば底値1万円でした。どれであっても現状のdynabook SS SX/15Aと比べれば、快適に使えそうです。迷ったので、Geminiに相談してみました。中古なので、何を買ったとしても博打となる側面は避けられませんが、CF-SV7を選ぶよりは、CF-SV8かSV9を勧めるとのことでした。

 

Let's noteのこれらのモデルはSSDですが、入手してみないとSSDの劣化の程度が不明です。まだまだ十分使えるかもしれませんし、劣化が酷く交換した方が良いかもしれません。仮にSSDを交換するのであれば、その費用を考えれば、CF-SV8を選んでおく方が良いかもしれません。

 

何を選ぶにせよ、今夏には購入しようと思います。 

2026-06-24

Inkscapeの文字が太い

文書に添付する図を描くときにInkscapeを使うことがあります。きちんとしたトレーニングを受けずに使っているので、常に試行錯誤しています。英文の「初心者用ガイド」が付属していますが、かなり膨大です。PDF版は241頁でした。これに目を通しておいた方が良いのだろうと思います。

 

簡単な図を描くだけなら、手探りで試行錯誤しても、なんとかなります。ただし綺麗な図にはなりません。簡単な図を描いてみたのですが、文字が太くなってしまいました。別に太字として設定したわけではありません。それなのに、太字で、完全にメタボです。

 

解決策をGoogleで検索したら、「テキストにもフィルとストロークがある」が見つかりました。この記事のとおりに設定を見直したら、文字がスッキリしました。ダイエットに成功した感じです。 

NHK「世界ふれあい街歩き」の謎

NHKで放送が続いている「世界ふれあい街歩き」という番組があります。放送されるときにはナレーションを担当する芸能人が会話しているように編集されていますが、収録時は現地のコーディネーターが会話しています。これはウィキペディアに記載があります。しかも相手とは偶然の出会いのように会話していますが、事前に打診があるようです。ただしそれを「仕込み」と考えるかどうかは、ウィキペディアとオンラインのQ&Aサイトの回答とで見解が分かれています。

 

人が集まっているところで「何をしているんですか」と声をかけるシーンが度々現れますが、それが偶然なのか、事前に打ち合わせ済みなのかは、放送を見ているだけでは判断つきません。全部仕込みに決まっているだろうという主張もあり得ますが、番組の性格上、通りすがりの人に声をかける場面もあるので、そこまで仕込みとは思えません。仕込みが全くないとは主張しませんが。

 

放送では、朝から夜まで散策したかのように編集していますが、実際には2日間撮影しているようです。通りすがりの人に声をかけてみたものの、思ったような反応が返ってこないこともあるでしょうし、NGシーンもあるでしょう。それを編集して、あたかも1日で歩いてみたという設定にしているのだと思います。ただ、初日と二日目の天気が大きく違っていたらどうするのだろうと思います。

 

事前に打ち合わせ済みの場所を撮影する場合は、いかに自然な出会いであるかのように見せるかが腕の見せ所なのだと思います。NHKには「ブラタモリ」 という街歩き番組もあります。この番組では、街を紹介する担当者が、不自然な様子で待機しているシーンがよく登場します。偶然出会ったという風にする必要はないので、あえて不自然な待ち方にしているのかもしれません。

 

2026-06-07

formailは便利

これまで知りませんでしたが「formail」というコマンドがあるようです。procmailが提供しているようです。procmailは以前から利用していましたが、formailは知りませんでした。

 

話の発端は、MH形式でローカルに保存していたメールファイルが、様々な問題をかかえていたので、修正しようとして考えており、その調査のためにメールヘッダを網羅的に検証する必要がでてきたことでした。例えばContent-typeに「iso-2022-jp」と書かれているのに、「nkf --guess」で確認するとEUC-JPだったりするのですが、この他にも、多種多様な問題がありました。

 

やっかいなのは、メールヘッダの各項目は、一行ですむとは限らないことです。メールヘッダのある項目が、複数行に別れている場合があります。そうなると、単純にgrepしただけでは、検出できない場合が考えられます。そこで、複数行に別れているなら1行に結合する前処理をおこなえば、grepでも対処可能なので、そうしようと考えていました。その前に、念のためにGeminiにお伺いをたてたら、「formail」の存在を教えてもらいました。

 

formailは、まさに求めていたものです。これを使えば、自前で前処理をする必要がなくなります。なんと便利なものがあるものかと、これまでの無知を恥じ入るばかりです。

2026-06-06

dynabook SS SX/15Aの後継としてLet's note CF-SV9を検討中

Windows Vistaが搭載されていたdynabook SS SX/15ANetBSD/i386に入れ替えて使ってきましたが、ハードウェア的にもソフトウェア的にも、限界を感じるようになってきました。

 

そもそも電源を入れてても、NetBSDのブートメニューが出てこない場合があります。そういう時は、筐体を揺すってみるとか、表面とか裏面から押してみるなど悪あがきを何度か繰り返すと、そのうちに起動するようになります。起動してしまえば、途中で落ちたりはしませんが、どう見ても故障しているとしか考えられません。

 

また近年32ビット対応がなくなりつつあります。NetBSD/i386で利用できるFirefoxは、10年くらい前にリリースされたものしか入手できないので、単純にWebを見るくらいしか使いものにならなくなってきています。

 

新しいマシンを入手しようと思いますが、BSD系OSに入れ替えるつもりなので、Windowsは必要ありません。中古で十分ですし、状態のよいジャンクでも構いません(まともに動作しない、部品取りレベルのジャンクは、流石に願い下げです)。最新型である必要はありませんが、値段が変わらないなら、新しいモデルの方が有難いのは間違いありません。さらに、遠出する際に持ち運ぶ都合上としてB5サイズのサブノートを希望します。

 

このような条件で中古を探すとLet's note CF-SV9が候補にあがりました。中古ですから、状態も様々ですし、値段も様々です。安いものを探せば、2万円前後のようです。今すぐ購入することは可能ですが、もうちょっと様子をみようと思います。