2026-08-01

再生鉄

ネットを見ていたら「自動車に「再生鉄」、トヨタも採用 東京製鉄トップが語る変化の兆し」という新聞記事が目に入りました。スクラップを再生した鉄を使用することでリサイクルを目指すようです。

 

どうしたことか「再生鉄」という文字を見たら、鉄道ファンの新しいジャンルかと勘違いしました。近年は、鉄道ファンという表現をすることは少なくなり、「乗り鉄」とか「撮り鉄」などと呼ばれます。それだけではなく、「座席鉄」や「顔鉄」などというニッチな表現もあるようです。「あなたは、何鉄ですか?」と問われることもあるらしいのですが、その質問自体がナンセンスというか、何故それほどまでに細分化したがるのか謎です。元々は「鉄道ファン」と呼ばれた愛好家は、「鉄道マニア」とも呼ばれ、「鉄道オタク」とも「鉄ちゃん」とも呼ばれましたが、この頃は「鉄道全般の愛好家」という意味であって、特定の一部を強調することはありませんでした。写真も撮るし、乗車して旅行もするし、模型も作るという、何でも屋でした。 

 

閑話休題。あまりにも細分化され過ぎた表現を見過ぎたせいか、「再生鉄」を見たとき、「おっ、新しい鉄道ファンのジャンルか?でも「再生」の鉄って何?」と、ズレた疑問を抱いてしまいました。 

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