Let's note CF-SV8RDCVSにFreeBSD/amd64 15.1-RELEASEをインストールしました。このマシンには内蔵カメラがついています。これまで所有してきたデスクトップPCやノートPCで内蔵カメラがあるのは初めてです。当面使う予定はありませんが、ちょっと試してみました。
設定手順は難しくありません。
- 「
pkg install webcamd」でwebcamdをインストールします。 - 本来なら「
sysrc webcamd_enable="YES"」しておいて、「service webcamd start」すべきなのですが、一時的なテスト目的ですので、以下の手順で直接起動しました。 - 「kldload cuse」しておいて、「webcamd -d ugen0.2 -B」として起動します。ここで「ugen0.2」は内蔵カメラのデバイス番号です。ここで「/dev/video0」などのデバイスが出来ていることを確認します。
- 内蔵カメラを使うユーザは「pw groupmod webcamd -m ユーザ名」としてグループ「webcamd」を加えておく必要があります。
これで設定できたので、内蔵カメラを使ってみます。
- 「v4l2-ctl -d /dev/video0 --list-ctrls」や「v4l2-ctl -d /dev/video0 --list-formats-ext」で内蔵カメラの情報を取得してみます。
- 実際のアプリケーションで内蔵カメラを使ってみます。今回は「ffmpeg -f v4l2 -input_format mjpeg -video_size 1280x720 -ss 2 -i /dev/video0 -vframes 1 test.jpg」として、静止画をファイルに落としてみました。
以上で、動作は確認できました。当面利用することはないのですが、何かの折に役立つのではないかと思います。