Let's note CF-SV8RDCVSにFreeBSD/amd64 15.1-RELEASEをインストールしました。X.orgでKDE Plasma 6を入れて、日本語環境も整えました。このマシンは、dynabook SS SX/15Aの代替として使っていくつもりです。dynabookは、当初Windows Vistaでしたが、NetBSD/i386に変更しています。旧いマシンだから劣化しただけではない気がしますが、起動しているだけでもバッテリを使い切ってしまうので、ACアダプタを常時つないでいました。それに比べるとLet's noteは、バッテリがもちます。感動的です。
FreeBSDの電力設定を見直して、よりバッテリがもつようにしておきたいと思います。このために、以下の設定を変更しました。
- hw.acpi.cpu.cx_lowest=Cmax
- hw.pci.do_power_nodriver="1"
1番目の設定は、当初「hw.acpi.cpu.cx_lowest: C1」 でした。「sysctl dev.cpu.0.cx_usage」すると「dev.cpu.0.cx_usage: 100.00% 0.00% 0.00% last 71921us」のようになりました。この設定を「/etc/sysctl.conf」に加えると「hw.acpi.cpu.cx_lowest: C8」となり、cx_usageも「dev.cpu.0.cx_usage: 17.34% 67.87% 14.78% last 34861us」のようになりました。
2番目の設定は、当初「0」でした。Geminiのアドバイスでは、「1」が推奨されるとのことなので、「/boot/loader.conf」に設定を追加しました。
これらの設定を見直したことで、より長くバッテリがもつと良いのですが。