2020-02-29

"Underneath the Tree" by Kelly Clarkson

TuneInのチャンネル「That Christmas Channel」を聴いています。同じ曲が何度も繰り返し流れるので、気に入った曲のタイトルを偶に確認しています。そのひとつがケリー・クラークソンの「Underneath the Tree」でした。

YouTubeにプロモーションビデオがあったので視てみましたが、とても気に入りました。折角なので他の曲も聴いてみようと思い「Wrapped in Red」を買ってみました。アルバムに入っている他の曲も気に入り、しばらくはこのCDを聴くことになりそうです。

2020-02-28

この世界の(さらにいくつもの)片隅に

2019年12月末から公開されている映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を観てきました。数年前に前作「この世界の片隅に」も観ています。別の作品という訳ではないので、基本的にストーリーは同一なのですが、前作ではエピソードの展開が唐突だったところがありましたが、その間を埋めるようなシーンが挿入されており、話の流れが分かりやすくなりました。

しかしながら、ストーリーがほぼ同一の作品が、追加シーンを加えて改めて公開されるというのは、珍しいことです。人気のある作品が、後日続編を制作するというのは、これまでもあったことですが、ほぼ同一の作品が数年後に公開されるという映画は、他になにかあるのでしょうか。

この作品から何を感じるかは様々かと思います。しかし深刻に考え込まず、物語りを純粋に楽しむのも良いとも思います。

前作では後日「この世界の片隅に<特装限定版> 」を買いました。多分今回の作品でも発売されるでしょう。発売されたら、すぐに買おうと今から楽しみにしています。

「鉄」=「金」+「矢」

六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されている「天空ノ鉄道物語」に行ってきました。2020年3月下旬まで開催予定ですが、昨今のCOVID-19騒動の影響で3月上旬が臨時休館になってしまいました。

鉄道に関する博物館と言えば、前身が神田須田町の交通博物館だった大宮にある鉄道博物館とか、鉄道100周年を記念して開館した梅小路蒸気機関車館が大阪弁天町にあった交通科学博物館と一緒になって拡張された京都鉄道博物館などがあります。

「天空ノ鉄道物語」は、東海道新幹線開業(今年が2回目の東京オリンピックの年だからだと思いますが)以降、国鉄からJRへの移行期などを中心に展示されています。珍しい展示が多く、楽しめました。

発足当時のJR各社紹介パネルが展示されていました(図録の28頁に同じものが掲載されています)。これをみると、JR四国以外は、JR貨物も含めて「鉄道株式会社」の「鉄」の字が「金」偏に「矢」になっています。JR四国だけ「金」偏に「失」なのは、どういう事情があったのでしょうか。

JR以外でも、「鉄」という字が「金を失う」と見えるのが嫌で、あえて旧字「鐡」にするという話は聞いたことがあります。

そういう験担ぎのような事ができたのも、1985(昭和60)年前後という時代背景を考える必要があるかもしれません。当時はワープロ専用機が存在していましたが、パソコンで文書を書くのは一般的ではありませんでした。手書きが基本なので、どんな字でも書けてしまう時代でした。

Microsoft Wordなどで文書を書くのが当たり前となった今日では、フォントを出せない文字は使わなくなりました。そのためJR東日本の会社概要では「金」偏に「矢」という字は使われていません。

2020-02-26

カプセルホテルのようなエコノミークラス

Webに「未来のエコノミークラスは「個室型ベッド」搭載!? ニュージーランド航空が試作品披露」という記事がありました。これは試作しただけなので、このような客席の便が実在する訳ではありません。見たところ、昔の国鉄(JR) の寝台車のようです。

エコノミークラスの席は、上級のビジネスクラスやファーストクラスに比べると、リクライニングシートを倒すのも憚られて、ゆっくり眠ることが出来ずに疲れると言われています。それに比べれば(狭苦しいかもしれませんが)身体を横にできるので疲れずにすみそうです。

いっそのことエコノミークラスはカプセルホテルのようにしてしまえば良いのではないかと、以前から思っていました。 異様な光景と思うかもしれませんが、それは見慣れていないだけの事で、慣れれば気にならないのではないかと思います。

2020-02-20

LINEの大流行

コミュニケーションツールとしての「LINE」は、東日本大震災当時にコミュニケーションの在り方を支援する目的で登場したので、まだ登場から10年弱しか経っていません。それにも拘わらず、社会的なインフラの根幹のような扱いを受けていて、各種情報がLINEで入手できたり、いろいろな申請などがLINEでできるようになってきつつあります。

インターネットが登場した頃からコミュニケーションツールとしては電子メールがありました。情報発信機能としてWWWが登場したり、SNSとしてTwitterやFacebookが登場したりしましたし、日本にはMixiもあります。これ以外にも、世界各地に、大小様々なサービスがあります。

いかに様々なサービスがあろうとも、電子メールがコミュニケーションツールの基本中の基本だと思います。ところが日本ではLINE「しか」使えない、使いたくないという人が増えているようです。日本国内であれば別に問題ないのかもしれませんが、国外に出ていっても同じスタンスを維持しようとして問題を引き起こしているようです。Webで見かけた記事では、ビザ申請についての連絡が電子メールで届いていたのに気が付かず、期限切れになってしまったという事例が紹介されています。

LINEに限りませんが、個人的な思考が、普遍的な思考と言えるのかは、他者との接触で判断されると思います。同質の文化の中にいるだけでは、 「井の中の蛙大海を知らず」とか「夜郎自大」などとされてしまうかもしれません。外からの情報を来るのを待っているだけでは、当人が考えているほど外部の情報は入ってこないと思います。外部の事象に常に興味関心を持ち、自分から外部の情報を求めていく姿勢が必要だと思います。

2020-02-10

ホームベーカリーで作る食パンの膨らみが悪い

もう随分前から自宅で食べる食パンはホームベーカリーで焼いています。最初の頃に比べると、最近は膨らみが悪いような気がします。以前は「時々膨らまない事もある」という感じでしたが、最近は「時々膨らむことがある(たいてい膨らまない)」という印象です。

Webを検索すると、いろいろな情報が出てきます。

いろいろと原因が考えられるし、考えられる原因が、はたして僕の問題の原因であるかも不明です。

強力粉やイーストが古いのが原因だという主張があります。「古いのが原因」という場合の「古い」というのが、どれくらい「古い」と駄目なのかは、はっきりしません。別にパン屋を開いているわけではないので、毎日原材料を購入して使っているわけではありません。もしかすると材料が「古く」なっている可能性は否定できません。しかし、別に極端に古い(10年前とか)材料を使っているわけではないので、それが問題とも思えないのです。

指定されているよりも水の量を減らすと解決するという情報もありました。やってみましたが、駄目でした。

気温が低いのが問題だという意見があり、これは納得できるところです。発酵するには、ある程度の室温が必要だと思います。冬場の気温は夜間では0度近くまで下がるので、発酵しにくくなるでしょう。日中に暖かい部屋で焼いてみましたが、あまり膨らみませんでした。水は冷水を使わず温水の方が望ましいようなので、改めて試してみようと思います。

この他に気になっているのは、Webでは指摘している情報が見つかりませんが、ホームベーカリーの撹拌するパワーが劣化している「気がする」のです。以前は撹拌中に、ガタガタと洗濯機が脱水しているときのような激しい振動がありましたが、最近は耳を澄ませないと気がつかないような、大人しい撹拌しかしていない感じです。もしかするとホームベーカリーが寿命なのかもしれません。

2020-02-08

ウォーキングとスマホアプリ

ガラケーからスマホに買い換えましたが、あまり使いこなしていません。スマホでSNSをしようとは思いませんし、写真を撮るのはデジカメを使うつもりです。動画を視たり、Web検索は、デスクトップPCで十分だと思っています。

このような使い方しかしないからこそ、これまでガラケーで不自由を感じてこなかった訳ですが、もう既にスマホにしてしまっている現実は変えられません。せめてスマホで出来ることを試していこうと思っています。

スマホで出来るならやってみたいと思っていることの一つが、ウォーキング(というか、歩いて何処かに出掛けた場合)をしている時の軌跡を地図上で確認することです。カーナビの走行軌跡のようなものです。スマホにはGPSが搭載されているし、地図機能だってある訳だから、何かのアプリを使えば出来そうではあります。

Webで検索してみると、それらしいアプリが多数見つかりますが、どれが使いやすいのでしょうか。ひとつひとつ試していけば良いのかもしれませんが、気に入ったアプリを見つけるまでの道のりが遠そうです。まずは評判の良さそうなアプリを使ってみようかと思います。

そこで(評判が良さそうな)アプリを入れてみました。しかし僕自身の感想としては、とても使い勝手が悪いので、すぐにアンインストールしてしまいました。何という名前のアプリだったかも思い出せません。

次に入れてみたのが「Walkmete」 (バージョン 2.0.89(1148))です。有料版もあるようで、ちょっと設定を変えようとすると、すぐに有料版の申し込み画面に誘導されます。使いこなして、有料版が必要と思えば、有料版にするのも吝かではありませんが、今のところ無料版で十分です。

アプリを動作させて歩いてみましたが、当初は何かの設定が不適切だったようで、歩き始めてすぐにアプリが止まってしまいました。(何を変えたかは忘れてしまいましたが) 設定をいじったら、歩行中の軌跡が記録されるようになりました。こういう機能を求めていました。まだ使い方が良く分かっていないので、もうすこし試行してみようと思います。

このアプリは、歩行軌跡の他にも、歩行ペースや高度変化などのグラフも表示できるようです。それはそれで面白そうですが、グラフの見方がよく分かりません。グラフの横軸が歩行距離[km]なのは、別に問題ありません。縦軸は「ペース」らしいのですが、 単位は[/km]だそうで、メモリは、「10:00」、「14:00」、「18:00」となっています。なんのことかよく分からないのですが、時間なのでしょうか。約5kmを1時間弱で歩いたので、1kmを10分のペースで歩いたと言いたいのかもしれません。

まだ使いこなせていませんが、使い方がわかれば便利なアプリとなりそうです。ただしバッテリーの消耗が多少激しい気もするところです。

2020-02-07

エコーライン

復刻された1964年9月の時刻表を見ていると、国鉄全盛期(か、どうかわかりませんが)のダイヤを感じて、今日との違いが数多くみられます。今日では見慣れない名前の列車も多いのですが、たまたま目についたのが「エコーライン」です。

付録4頁の「臨時列車」の中で「東京から 仙台・会津若松・大館方面(東北本線・奥羽本線)」にあるのが「エコーライン」という名前の列車です。上野発3107Dは準急ですが、上野着3106Dは急行のようです。印刷上の誤植なのか、実際にそうだったのかは不明です。

上野発3107D「準急エコーライン」は、上野22:18発で、福島で山形行と松島行に分割されています。山形06:50着、松島06:20着の夜行列車ですが、寝台はないようです。

上野着3106D「急行エコーライン」は、松島13:40発で、新潟12:30発の「急行いいで」と郡山で合流します。上野20:37着です。

上りと下りで、急行と準急になっており、分割・合流する相手も違い、昼行と夜行も異なり、妙なダイヤだと思います。しかも「エコーライン」という名前も、無機質で、地域性がなく、どうしてこのような名前をつけたのだろうと、不思議に思います。

「特殊弁当」とは駅弁の事なのか

復刻版の1964年9月の時刻表を見ていると、たった50年ほど前の事なのに、今日との違いを感じて、面白いです。それは鉄道自体もそうですし、物価や社会情勢も窺えて、時代の移り変わりを感じます。

86頁~87頁は、東海道本線の下り(豊橋―神戸)の「その3」です。その欄外に「特殊弁当」との記載があります。一部を抜粋すると、次のように書かれています。
名古屋―おこわ弁当・とりごはん(各100円) さばずし(70円)  岐阜―(以下略)
要するに今日でいうところの「駅弁」だろうと思います。しかし当時は「特殊弁当」と呼んでいたようです。

当時はコンビニなんかないでしょうし、弁当は自宅で作って持ってくるのが当たり前だったのだろうと思います。逆に、今日では廃止されて無くなってしまった食堂車は、当たり前だったかと思います。駅で売られている弁当の何が「特殊」で、特殊弁当と名付けられたのかは、不思議に思います。

新幹線≠超特急

Webで「「国鉄監修 交通公社の時刻表」を完全復刻。東海道新幹線開業間際の「1964年9月号」発売」という記事を見つけました。1964年の東京オリンピック当時の様子が分かり、面白そうなので買ってみました。

50年前の国鉄の様子を、今日のJR各社の様子と比較すると、いろいろと興味深く、数多くの発見がありました。

これまで勘違いしていたのですが、東京オリンピックにあわせて開業した東海道新幹線のことを「超特急」と(当時は)呼んでいたと思っていました。つまり「新幹線=超特急」だと思っていましたが、間違っていたようです。

40頁に「国鉄写真ニュース」が掲載されており「開業近づく新幹線」という記事があります。そこには次のように書かれています。
◇新幹線の超特急「ひかり」特急「こだま」をご利用になれば東京―大阪間は日帰りで出張できます。観光地もグンとちかくなります。
要するに、「ひかり」が超特急で、「こだま」は特急にすぎず、「新幹線が超特急」という訳でもなんでもない、ということです。

言われてみればそうなのかもしれませんが、これまでずっと誤解(新幹線=超特急)していました。