2023-08-26

fetchmailでメールを取得できなくなった

個人宛のメールは、自宅で使っているFreeBSD上のfetchmailを使って、プロバイダから手元に一括してダウンロードしています。プロバイダが提供するWebメールを利用することもありますが、ちょっと参照するだけです。

 

いつものようにfetchmailでメールを取得しようとしたら、EXIT CODE=2というエラーになってしまいました。FETCHMAIL(1)にあるEXIT CODEの説明を読んでみましたが、それでは問題の原因がわかりません。そこで詳しい情報を得るために-vオプションをつけてfetchmailを実行してみました。そのログには、次のような出力がありました。

SMTP< 451 4.1.8 Domain of sender address ******* does not resolve

 

DNSの問題のように見えます。こういう時には、以前であればnslookupを使っていたところですが、最近はdrillを使うようです。「解決できない」と出ているドメインを指定してみると、応答が得られずタイムアウトしてしまいます。しかし正常終了するドメインもあるので、僕のところのネットワークが切れている訳ではなさそうです。しかも問題発生しているドメインは、同じところから数日前にもメールが来ていて、その時には問題ありませんでした。

 

一時的なトラブルなのか、DNSの世界で何か問題が発生しているのか、よくわかりません。僕が参照しているDNSサーバの問題なのか、世界中の全DNSサーバで問題となっているドメインの情報が消えているのか、根本的な原因がどこにあるのか不明です。問題の原因が何であれ、長引かずに解決して欲しいところです。

 


2023-08-24

MarineTrafficでPACIFIC WORLD号の位置がわかる

2023年8月23日にピースボートの第115回船旅が神戸から出航しました(「2023年8月23日(水)、Voyage115が出航しました」)。このあと北米や欧州を廻って、12月に日本に戻ってきます。

 

今頃どこを航海しているんだろうかと思いをはせるのも愉しいものですが、ネットを調べてみたら「MarineTraffic」を見つけました。どういう仕組みなのかは詳しくありませんが、指定した船舶の現在位置を地図上に示してくれます。アカウントを作れば出来ることが増えるようですが、作らなくても、その船の位置や、周辺の他の船の情報は得られます。

 

パシフィック・ワールド号の現在位置を追いかけながら、旅先の様子を想像するのも愉しいですが、いつかは実際に乗船して、自分の目で体験したいと思います。

2023-08-23

船室のテレビ

先週「ピースボート40周年記念イベント」に参加した際、「ピースボート地球一周の船旅 総合カタログ 2024-2025年」を貰いました。これを眺めているだけでも、再び乗船したい気持ちになってきます。

 

以前に乗船したOLVIAもそうでしたが、いろいろな種類の船室が提供されています。もっとも安いのは「フレンドリーエコノミー/バジェット」というグレードだと思います。一人で参加すると相部屋になりますが、そういう人は多いので、これも何かのご縁ということです。


船室備え付けの設備を確認すると、シャワーとかトイレというのはOLVIAと同じですが、どうやら各船室にはテレビが置いてあるようです。テレビがあって、どうするんだろう?船内放送があるのでしょうか。それともDVDなどを視聴するためにつかうんでしょうか。日本近海ならまだしも、日本から遠く離れてしまったら日本のテレビは映らないでしょう。寄港先で現地のテレビ放送が映るのであれば、それはそれで面白いとは思います。

2023-08-20

猛暑と水分補給と塩分補給

2023年の夏は、気象観測史上稀に見る猛暑のようです。今年ほど酷くないとしても、夏には水分補給が大切です。よく言われるのは、喉が渇いたと自分で思った時には手遅れなので、喉が渇いたと思わなくても定期的に水分補給をするのが良いということです。個人差もあるとは思いますが、僕の場合には炎天下を歩くだけで汗がどんどん流れてきます。ちょっと休憩がてら食堂に入ったら、コップの水を2~3杯くらいは、あっという間に飲んでしまいます(本当はもっと飲みたい)。

 

とにかく水はいくらでも飲める気がするのですが、ここで気になるのが、こんなに水ばかり飲んでいても問題ないのだろうかということです。これまでに水を飲みすぎて体調を崩した経験はありませんし、考えすぎかもしれませんが、「水中毒」になってしまうのは避けたいところです。 


水ばかり飲むのではなく、塩分補給もした方が良いという情報を見かけます。しかし反対に、塩分は普段の食事から得ている分だけで十分だし、むしろ高血圧にならないためには減塩を意識すべきで、あえて塩分補給をする必要は無いという情報もあるようです。

 

水分補給はともかく、塩分補給は賛否が分かれるので、どうしたらよいのか迷います。僕自身は高血圧ではありませんが、だからと言って塩分摂取量に無頓着でよいわけではありません。当面は食事から摂取するだけに留めておこうかと思います。

2023-08-19

1人の100歩より100人の1歩

ピースボートの40周年を記念するイベントが開催されたので、参加してきました。第40回クルーズに乗船した時の船はOLIVIAでしたが、今回のパシフィック・ワールド号は、雲泥の差でした。こんな立派な船でクルーズできるのは羨ましい限りです。トーク・セッションの中で「1人の100歩より100人の1歩」という言葉が紹介されました。誰か一人だけが頑張るのではなくて、みんなで力を合わせる事の意義を訴えるという意味で、深く共感しました。


立食形式の軽食が提供されましたが、レストランが開放されていたので座って食べることも可能でした。そのあとでラテン音楽とダンスのパーティーが開かれて、ピースボートに乗船していた頃の記憶が蘇りました。


何時になるか分かりませんが、またピースボートのクルーズに参加したいと思います。

2023-08-13

冴返る田んぼの中の集会所

本を読んでいたら「ゆる言語学ラジオ」というものがあるのを知りました。YouTubeやpodcastなど様々なメディアで視聴できるようです。面白いのでpodcastで聴いているのですが、先日「 俳句は一切詠まないのに、季語が収録された辞典を通読しました【歳時記1】#253」の中でタイトルの句が詠まれました。


私は俳句も短歌も全く素養がないので、俳句を目にしても表面的な情景以上のものは何も浮かびません。しかしその裏にある事情を知ると、季語「冴返る」と相まって、これが俳句というものかと感動をおぼえました。


ゆる言語学ラジオ以外にも「ゆる~ラジオ」というのが他にも数多く存在していることも知りました。それぞれに面白いとは思いますが、全部聴いていると、それだけで他の事が何もできなくなってしまいそうなので、ほどほどにしておこうと思います。

2023-08-08

Ubuntu 22.04でGanglia Webが動かない

サーバの情報をモニタする「Ganglia」というパッケージがあります。これをUbuntu 22.04環境にインストールしようとしたら、gmondやgmetadなどのデーモンは動いたのですが、Webフロントエンドが動きませんでした。原因は、Ubuntu 22.04でインストールされるPHP8.1にGanglila-webfrontendが対応していないためです。

 

Webを検索すると、PHP7やPHP8でGanglia-webfrontendが動作しないという訴えが見つかりますし、部分的なパッチも見つかります。しかしPHP8の下でGangalia-webfrontendが動作しているという報告は見つかりませんでした。PHP8は過去バージョンとの互換性がないところがあるようです。そこを手作業で修正して動くのであれば良いのですが、どうも手強そうです。

 

ならばUbuntu 22.04にPHP5をインストールすれば良いかもしれません。Webには「UbuntuでPHP5と7を共存(同居)させてみた」のような情報がありますから、なんとかなりそうです。Ubuntuの公式リポジトリにはPHP8.1しかありませんが、PHPの過去バージョンを持っているPPAリポジトリを使えるようにすれば、PHP5.6をインストールできました。

 

Apacheから参照されるモジュールが、PHP8.1用とPHP5.6用がインストールされることになるので、PHP5.6用を有効にしておきます。もちろんPHP8.1用は無効にします。そしてApacheを再起動させると、無事にGanglia-webfrontendが動きました。