2026-10-09

Let's note CF-SV8RDCVSでOpenBSD+cwm環境でのQtアプリケーションの表示が大きい

Let's note CF-SV8RDCVSにOpenBSD/amd64 7.9をインストールしました。xenodm経由でcwmを使おうと考えています。日本語変換にはfcitx-anthyを利用します。Ctrl-SPACEを押すと変換ウィンドウが表示されるのですが、xtermの画面に対して、大きくて、バランスが悪いように思います。これを直すには「fcitx-configtool」というツールを使うようです。インストールし起動してみたら、全体的に大きすぎるウィンドウが開いて、とてもバランスが良くありませんでした。


この「fcitx-configtool」というのはQtアプリケーションだそうです。一般にQtアプリケーションの構成を変えるには「qt5ct」というアプリケーションを使うのだそうです。そこでインストールして起動してみると、これまたバランスの悪いウィンドウが出てきました。

 

これらの問題を解決するには、設定すると効果があるとと思われる環境変数が幾つかあるようです。その一つである環境変数「QT_FONT_DPI」に「96」を設定したら、丁度よいバランスになった気がします。試しに実験として「180」を設定してみたら、環境変数設定前のバランスの悪いウィンドウが再現されました。

 

Let's note CF-SV8のディスプレイは「12.1型 WUXGA(16:10) (1920x1200) アンチグレア」ということになっています。ここで「√(1920^2 + 1200^2) 」を「12.1」で割れば約187になります。「QT_FONT_DPI=180」としたときの画面が、設定前に近かったのも、こういうことなのでしょう。

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