2026-10-04

OpenBSD/amd64にfcitx-anthyをインストール

Let's note CF-SV8RDCVSにOpenBSD/amd 7.9を入れました。まだOSを入れただけなので、これから様々な環境設定を行うつもりです。まず最初に日本語環境を整えておこうと思います。そのためにやる事は、次のようなことだと思います。

  1. 環境変数LANをja_JP.UTF-8にする。
  2. 日本語フォント入れる。
  3. 日本語変換できるようにする。 

 

 環境変数LANGについては、既に設定を終えています。次は日本語フォントです。旧い知識だとIPAフォントかと考えていたのですが、最近はnotoフォントが良さそうです。OpenBSDのパッケージにも、notoフォントが揃っています。ただしIPAフォントは、無くはないですが、お勧めではない雰囲気です(個人的な印象ですが)。noto関連フォントが、幾つかあり、必要なものだけに限定してインストールしても良いのですが、ディスク不足に悩んでいるわけでもないので、全て入れてしまいます。

  • noto-cjk-20240730
  • noto-emoji-2.051v0
  • noto-fonts-2026.03.01v0
  • noto-nerd-fonts-3.3.0

 

最後に日本語変換です。OpenBSDのパッケージにはmozcが無かったのでanthyにしました。以下のパッケージを入れましたが、依存関係にあるパッケージが勝手にインストールされるので、この3つだけをインストールしたのではありません。

  • fcitx-anthy
  • fcitx-gtk
  • fcitx-qt

 

日本語変換はインストールしただけでは動きませんから、~/.xsessionにも設定をしておきます。次のようにしました。

#!/usr/local/bin/tcsh

# import env from ~/.login
if (-f ~/.login) source ~/.login

# fcitx-anthy
setenv GTK_IM_MODULE            fcitx
setenv QT_IM_MODULE             fcitx
setenv XMODIFIERS               @im=fcitx
/usr/local/bin/fcitx5 -d &

# go cwm
exec /usr/X11R6/bin/cwm
#[EOF]

 

試しにxtermでCtrl-SPACEを押したら、変換ウィンドウが出てきて、変換もできました。うまくいっているようです。ただし、xtermのフォントと変換ウィンドウのフォントのバランスが悪いので、調整が必要です。 

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