2026-10-21

cwmの「group」は、こう使うのか

OpenBSD Journalの「Getting started with cwm」を読むと、cwmの「group」を使う事例が記されていました。例えば、xtermとfirefoxが開かれているとします。

  1. 「CM-1」(Toggle visibility of group 1)を押す。
  2. カーソルをxtermに移して「CM-g」(Toggle group membership of current window)を押す。
  3. 「CM-2」(Toggle visibility of group 2)を押す。
  4. カーソルをfirefoxに移して「CM-g」(Toggle group membership of current window)を押す。 

 

上述した操作で、xtermとfirefoxを各グループに割り当てることができました。ここで、記事にもありますが、グループが別々なのに双方とも表示されたままになっています。これは「CM-0」(全グループを表示)状態にあるからです。表示されるグループを選択するには「CM-[n]」として、nに「1」や「2」を指定することになります。

 

記事の手順を追試してみて、cwmの「group」の使い方が理解できました。しかしながら、記事の筆者は、何故この手順を知っているのでしょうか。少なくとも「CWM(1)」や「CWMRC(5)」を読んでも、この手順を導き出すことはできないように思います。 

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