2023-08-08

猛暑と体調

報道によると、2023年7月の平均気温は観測史上最高だったそうです(7月の気温、125年で最も高く 温暖化の影響で45年ぶり記録更新)。8月に入って、台風接近の影響があるのか、若干最高気温が下がっているようです。それでも30℃以上あって、暑い日々が続いています。

 

最高気温が体温を超すような日々に比べれたら、幾分気温がさがっているのに、全然涼しくなった気がしません。体調も夏バテ気味です。気温と体調が比例関係にあるわけではないと思います。また暑さ指数(WBGT)の数値を確認しても実感とは合っていない気がします。 


体調と何らかの気象測定値が相関関係にあるとは思いませんが、天気予報で翌日の予想最高気温を確認して、低いと、暑さが緩和されていると期待します。しかし翌日になってみると、気温が高くても低くても、体調が芳しくないのは変わらずです。

 

今年は、夏らしい夏で、結構なことですが、暑さにうんざりしているのも確かです。

2023-08-07

/etc/cron.dに置くファイルは、どんなファイル名でもよいわけじゃない

Ubuntu 22.04(に限らないとおもいますが)を使っていて、これまで/etc/crontabに入れていた内容を、/etc/cron.dの下に移すことにしました。cronを使う場合に、昔から/etc/crontabを編集していましたが、今ではcrontabを編集するのではなく、/etc/cron.dの下に置くのがお勧めなようです。

 

それでファイルを/etc/cron.dの下に置いたのですが、動いているような気がしません。Webを検索してみると、動かない場合の対処方法などの情報が見つかるのですが、そこに書いてあることを確認しても、どうも違うようです。そして調べているうちに「Debian系のcronで気をつけること」という情報が見つかりました。それによると、ファイル名は何でも良い訳ではなく、英数字とアンダーバーとハイフンしか使えないようです。自分が置いたファイル名を確認すると、ピリオドを使っていました。これが動かなかった原因で、ファイル名を修正したら動くようになりました。 


ファイル名が不適切だった場合、syslogに何かメッセージが残っていれば失敗に気付けたと思いますが、何も出ていなかったので苦労しました。

2023-08-01

EV時代の電動自転車

完全に切り替わるのが何時になるかは見通せませんが、世間の潮流としては、ガソリンエンジンを採用した自動車は消えていき、EVが主流になる方向です。このような傾向にあるのは、地球温暖化のために化石燃料を使わないようにしているからだと思います。そうなると、自動車だけではなくオートバイも同様なんじゃないでしょうか。


「原動機付自転車」にも内燃エンジンだけではなく電動機のものがあるようです。そうなると「電動自転車」との違いが、よくわからなくなってきます。現状では、免許証の要否とか、ペダルの有無など、違いがありますが、これらは歴史的な事情に過ぎない気がします。

 

地球温暖化対策として、ヨーロッパなどでは2030年代にEV以外の新車販売を禁止しようという方向性を出しています。これは新車販売の話であって、ガソリン車が禁止される訳ではないと思いますが、もっと先の未来には、いつになるかわかりませんが、ガソリン車自体が禁止される日がくるでしょう。そうなると街中のガソリンスタンドは無くなってしまうと思います。その時、「原動機付自転車」と「電動自転車」は、いったいどうなっているのでしょうか。

2023-07-17

デカフェとノンアルコールビール、そして納豆

珈琲は嗜好品で、何のために飲むのかという質問がナンセンスかもしれません。珈琲にはカフェインが入っているので、朝飲むとシャッキリするとか、夜寝る前に飲まない方が良いとか言われます。しかしカフェインを抜いた「デカフェ」というものがあり、カフェインを接種せずに珈琲が飲めるそうです。


デカフェの製法には何種類かあるようです。いずれの方法を用いるとしても、珈琲豆専門店で取り扱っている全ての珈琲豆に対して「デカフェ」が用意されている訳ではありません。デカフェとして飲める珈琲の選択肢は限られています。

 

デカフェの事情は、ノンアルコールビールの事情に似ているような気がします。車を運転しているとアルコール厳禁ですが、それでも飲みたいからノンアルコールビールを選択するという意見を聞いたことがあります。車の運転中くらいビールを我慢すれば良いのではないかと思わなくもありませんが、それでも飲みたいという需要があるのでしょう。また、そのノンアルコールビールは、世界中のビールと同じ種類が用意されている訳でもないという点も、デカフェに似ています。


カフェイン抜きの「デカフェ」とか、アルコールが入っていない「ノンアルコールビール」が存在するのであれば、納豆菌が入っていない「納豆」なんていうのはどうでしょうか。納豆は好き嫌いがはっきり分かれる食品です。しかし健康食品として扱われることがあり、食べると健康上のメリットがある(本当かどうか知りませんが)と喧伝されています。

 

納豆が嫌いな人であっても、健康上のメリットがあるなら食べてみたいと考えるかもしれません(そんな事は考えないかもしれませんが)。そうであれば、デカフェやノンアルコールビールのように、納豆菌が入っていない納豆を売り出せば、人気が出るかもしれません。


けっこう良いアイディアではないかと思ったのですが、納豆菌が入っていないと健康上のメリットも得られないかもしれないと思いました。やっぱり駄目かもしれませんね。

ブラタモリ

NHKで放送されている「ブラタモリ」は、2009年10月からレギュラー化して以来、14年ほどになります。見ていて楽しい番組で、話題に取り上げられた土地に行ってみようかという気にさせてくれます。今後も続いて欲しいと思いますが、タモリさんは不死身ではないので、番組終了となる時がくるのはやむを得ないでしょう。


これが大岡越前であったりバス旅番組などであれば、主役を交代させて長寿番組になることも可能かとは思います。しかしブラタモリは、タイトルからしても特定の芸能人を全面に押し出しています。もしもタモリさんとは別の芸能人を使って、「ブラタモリ」のような番組を作ったとしても、まさか「ブラタモリ」とは名乗れないでしょう(「ブラタモリ シーズン2」とか「新ブラタモリ」なども論外でしょう)。

2023-07-11

店舗入り口の自動ドア

最近は見かけなくなった気がしますが、ずいぶん前には店舗入り口の自動ドアは、床に敷かれているマットがスイッチになっていたと思います。Webには「あの頃から何が変わった?自動ドア」という情報がありました。それが、いつの頃から、ドアの上部に設けられたセンサーでドアが開閉するようになりました。

 

一方で、センサーではなく、扉に設置された押しボタンで開閉するものもあり、これは本来の意味での「自動ドア」ではないような気がします(ボタンを押すのは「手動」なので、「自動的」に開くドアとは言えないでしょう)。ここで、何故センサー方式と押しボタン方式が存在するのか疑問でしたが、センサーの誤動作でドアが勝手に開いてしまう現象が問題となっている対策との情報を得ました。特に人通りの多い繁華街などで問題になっているようです。例えばコンビニがあったとして、店に入るつもりがなくても、店の前を人が通れば勝手に扉が開いてしまうのは困るようです。その対策として、ドアに押しボタンを設置して開閉させる方式に切り替えているようです。

 

何もアクションを起こさなくても「自動的」にドアが開閉してくれれば助かるとは言え、センサーの誤動作で、勝手に開いたり、運が悪いと開かなかったりするのは、不便です。

 

将来的には、もっと優れた方式が考案されるのかもしれません。

2023-07-05

xsltproc greeting.xsl greeting.xml

O'REILLYの『XSLT』(Doug Tidwell)の第2章では、『プログラミング言語C』以来定番の「Hello World」の例題が掲載されています。そこでは、以下のようなXMLファイル(greeting.xml)と、

<?xml version="1.0"?>
<greeting>
  Hello, World!
</greeting>

以下のようなスタイルシート(greeting.xsl)を使用して、HTMLファイルに変換します。

<xsl:stylesheet
        xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform"
        version="1.0">
<xsl:output method="html"/>

<xsl:template match="/">
  <xsl:apply-templates select="greeting"/>
</xsl:template>

<xsl:template match="greeting">
  <html>
    <body>
      <h1>
        <xsl:value-of select="."/>
      </h1>
    </body>
  </html>
</xsl:template>
</xsl:stylesheet>

 

この本ではXalanというXSLTプロセッサを使っていますが、僕はlibxsltに入っているxsltprocを使ってみました。

$ xsltproc greeting.xsl greeting.xml
<html><body><h1>
  Hello, World!
</h1></body></html>

XMLファイルが、スタイルシートの定義に基づいて、HTMLファイルに変換できました。まだXSLTファイルの書き方はわかりませんが、この本を読み進めていけば理解できるのだろうと思います。