昨年中頃に体調を崩し、たまたま体温を測定したら38度を超えていました。もともと体温は低い方ですし、冷え性です。漠然と体温は低い方だと思ってきましたが、では実際に平熱が何度なのか、実は知りませんでした。
それ以来、毎日体温を測定してする習慣を身につけました。日々の変動を平均すると、平熱は36度未満のようです。しかし面白いことに、夏頃は平熱が36度を超えていましたが、秋になって気温が下がってきたら、平熱も下がってきたのですが、平熱は気温と連動するものなのでしょうか。
体温を測定するのは、自宅に昔からあった「フヱバー体温計」を使っています。この体温計の目盛りは35度から42度までになっています。体温が42度近くまで上がることなんてあるんでしょうか。疑問です。
その一方で、低い方は35度までなのですが、なぜか僕が測定すると35度未満になってしまう事が、たびたびあります。測定に失敗した可能性はあるかもしれませんが、本当に体温が35度未満の可能性もある気がしています。測定したら、35度1分とかになるのも、よくあるのです。この体温計の目盛りが35度以上なのは、体温が35度以下になるのはありえないということなのでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿