Windows Vista時代に購入したdynabook SS SX/15AをNetBSD/i386に入れ換え、MATEデスクトップ環境にして使ってきましたが、限界を感じるようになってきました。ここ数年は、32ビット環境を対象外とするアプリケーションが増えています。また、Vistaの頃から発生していましたが、PC本体が不調で、電源投入時にOSが起動しないことがあります。そういう場合には、本体を揺すってみたり、表面や裏面から押してみたりしているのですが、末期症状です。
2026年8月に、代替としてLet's note CF-SV8RDCVSを中古で購入しました。BSD系のOSを入れることには迷いはなく、Linux系は避けるつもりですが、FreeBSD/NetBSD/OpenBSDのような伝統的BSDにするか、DragonFly BSD/nomadBSD/helloSystemのような新興勢力BSDにするか、迷っていました。先月から今月にかけて各種BSDを試行検討してきました。さらにデスクトップ環境として何を選択するのかも、迷っていました。
最終的にFreeBSDかOpenBSDかの二択となりました。デスクトップ環境としてKDE plasmaを試行したらOpenBSDは動作が不安定だったこともあり、FreeBSDを選ぼうかという気になっていましたが、ブレーンストーミングとしてGeminiに相談しました。OpenBSDは独自の拘りに満ち溢れています。FreeBSDは、Linux系ほどではありませんが、NetBSDやOpenBSDのような拘りが薄く、使いやすさを追求する指向が強いと思います。
相談した結果、OpenBSDを選びました。デスクトップ環境を使うのは止めて、軽量ウィンドウマネージャであるcwmを使ってみようと思います。KDE/MATE/Xfceのようなデスクトップ環境は、初期状態からリッチな画面が提供されていますが、一方で軽量ウィンドウマネージャは、初期状態では地味な画面がデフォルトです。しかし設定次第でリッチな画面にできない訳ではないようです、antiXのような画面にすることも可能のようです。方向性は固まりました。
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