Let's note CF-SV8RDCVSにX.orgをインストールしました。twmが使えるようになりましたが、素朴すぎます。『FreeBSD Handbook』の「Chapter 8. Desktop Environments」に従ってデスクトップ環境を入れようと思います。まずは「KDE Plasma」を入れてみます。
インストールは簡単です。以下のコマンドを入力するだけです。
- pkg install kde
- sysrc dbus_enable="YES"
これだけでも良いようなのですが、ディスプレイマネージャ「SDDM」も入れてみます。
- pkg install sddm
- sysrc sddm_enable="YES"
ここで再起動したら、SDDMのログイン画面が出ました。しかしパスワードを入力しても、入力を間違っているわけでもないのに、ログイン画面に戻ってしまいます。ログファイル「/var/log/sddm.log」をGeminiに見てもらったところ、「Plasma (Wayland)」として動作しようとしているとのことでした。ログイン画面の左下をよく見ると「デスクトップセッション: Plasma (wayland)」と表示されています。ここで「Plasma (X11)」に変更して、改めてパスワードを入力すると、KDE Plasmaが使えるようになりました。Geminiによると、FreeBSDでpkgでインストールすると、初期状態が「Plasma (Wayland)」になっているそうです。
将来的にはWaylandに一本化されるのかもしれませんが、現状ではX.orgの方がトラブルが少ないようです。
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