2026-09-09

FreeBSD 15.1のGNOMEではGDMではなくLightDMが無難

Let's note CF-SV8RDCVSにFreeBSD 15.1-RELEASEをインストールしました。X.orgを使ってデスクトップ環境としてGNOMEを入れてみました。GNOMEを使えるようにはなりましたが、GDMではなく、LightDMが必要でした。

 

FreeBSD公式サイトにある『FreeBSD Handbook』の「8.2.2. GNOME」に従って作業しました。とても簡単で、KDEの時と同様かと思いましたが、一筋縄ではいきませんでした。

  1. 再起動したら、GDMの画面に切り替わりません。しかも「gdm[53250]: GLib-GIO: g_dbus_proxy_new_for_bus_sync: assertion 'g_variant_is_object_path (object_path)' failed」という不穏なメッセージがでています。
  2. Geminiに相談すると、追加作業が必要でした。
    1. /etc/fstabに「fdesc /dev/fd fdescfs rw 0 0」を書いておきます。
    2. /etc/rc.confに追加するため「sysrc avahi_daemon_enable="YES"」を実行しました。
  3. これで再起動したら、GDMは動きましたが、パスワードを入力しても無反応になってしまいます。
  4. いったんGDMを無効にして、startxでGNOMEが動くか確認してみると、問題ないことがわかりました。
  5. FreeBSD 15.1でGDMが動かないと判断し、GDMを止めて、LightDMに変更しました。

 

LightDMならば、ログインに問題はなく、GNOMEも動作しました。GNOMEは、先日のKDEとは大きくことなり、画面操作の感覚がつかめません。しかも、気のせいかもしれませんが、KDEよりも重い気がします。当初は、KDE同様、日本語環境の設定などをしてみようと思っていましたが、意気消沈しました。KDEに続いてGNOMEを入れた目的は、Let's noteに様々な環境を構築してみて、気に入った構成を探すためです。その一環としてGNOMEを入れましたが、候補からは外そうと思います。

 

次は、『FreeBSD Handbook』でGNOMEの次に記述されているXFCEを試そうと思います。 

0 件のコメント:

コメントを投稿