Let's note CF-SV8RDCVSにFreeBSD 15.1-RELEASEをインストールしました。X.orgを使ってデスクトップ環境としてGNOMEを入れてみました。GNOMEを使えるようにはなりましたが、GDMではなく、LightDMが必要でした。
FreeBSD公式サイトにある『FreeBSD Handbook』の「8.2.2. GNOME」に従って作業しました。とても簡単で、KDEの時と同様かと思いましたが、一筋縄ではいきませんでした。
- 再起動したら、GDMの画面に切り替わりません。しかも「gdm[53250]: GLib-GIO: g_dbus_proxy_new_for_bus_sync: assertion 'g_variant_is_object_path (object_path)' failed」という不穏なメッセージがでています。
- Geminiに相談すると、追加作業が必要でした。
- /etc/fstabに「fdesc /dev/fd fdescfs rw 0 0」を書いておきます。
- /etc/rc.confに追加するため「sysrc avahi_daemon_enable="YES"」を実行しました。
- これで再起動したら、GDMは動きましたが、パスワードを入力しても無反応になってしまいます。
- いったんGDMを無効にして、startxでGNOMEが動くか確認してみると、問題ないことがわかりました。
- FreeBSD 15.1でGDMが動かないと判断し、GDMを止めて、LightDMに変更しました。
LightDMならば、ログインに問題はなく、GNOMEも動作しました。GNOMEは、先日のKDEとは大きくことなり、画面操作の感覚がつかめません。しかも、気のせいかもしれませんが、KDEよりも重い気がします。当初は、KDE同様、日本語環境の設定などをしてみようと思っていましたが、意気消沈しました。KDEに続いてGNOMEを入れた目的は、Let's noteに様々な環境を構築してみて、気に入った構成を探すためです。その一環としてGNOMEを入れましたが、候補からは外そうと思います。
次は、『FreeBSD Handbook』でGNOMEの次に記述されているXFCEを試そうと思います。
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