2026-07-27

「還暦間際のオッサンが8Bit時代に戻って不完全燃焼をやり直す話」とフォレストガンプ

還暦間際のオッサンが8Bit時代に戻って不完全燃焼をやり直す話」という小説がネットで連載されているのを偶然知りました。小説なので、当時の時代の状況を正確に反映しているわけではなく、天才的な(?)主人公が、周囲の人間を巻き込み(翻弄し)ながら、テクニカルな成果を次々にあげていくという内容です。とても楽しく読んでいます。

 

Z80が全盛だった頃からAT互換機が出現する時期のパソコンに、次々の(当時としては)新機能を実装する主人公に周囲の人間が驚き呆れるのです。ふと思ったのですが、これはトム・ハンクス主演の映画「フォレストガンプ」に似ているのではないでしょうか。

 

「フォレストガンプ」は、第二次大戦後におけるアメリカの歴史的な出来事(例えば公民権運動とかベトナム戦争)に、主人公のフォレストガンプが常に登場するストーリ仕立てになっています。フォレストガンプが歴史的な出来事に一回くらい遭遇するだけならまだしも、いつでもどこでも、常に顔を出すのは、娯楽映画だからこそ許される展開です。

 

コンピュータ技術に爆走する少年と、米国史に立ち会うフォレストガンプは、話の展開が似ていると思うのです。 

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