長年放置していたMicrosoft Flight Simulator 2002を今さらながら取り組んでいます。マイクロソフト的にはジョイスティックで操作して欲しいのかもしれませんが、所有していないので、キーボードを使うしかありません。ジョイスティックの操作が、どのようにキーボード操作にマッピングされているのか、付属していた文書類には書かれていません。
ジョイスティックを前後に動かすことは、キーボードなら「8」キーや「2」キーであるとは書かれていますが、それだけです。マイクロソフトのフライトシミュレータは、かなり精密にシミュレートしているとは言われますが、そうだとしてもパイロット資格を取得する目的で作られているわけではないですし、結局はゲーム性を重視しているはずです。
ジョイスティックを所有していませんが、噂で聞くところによると、ジョイスティックを前後に倒しても、手を離すと自動的に中立に復元するそうです。それは、キーボード操作では、実現されているのでしょうか。例えば、ジョイスティックを手前に倒し、その後で手を離したとすると、ジョイスティックは中立に戻ります。これと同じ状況を再現するには、キーボード操作では、どのようにしたらよいのでしょうか。
ここで問題になるのが、相反する情報があることです。ひとつは、「キーボード操作においては、勝手に中立に戻る」から、「2」キーを押すだけでよく、「2」キーから手を離せば(ジョイスティックが勝手に中立に戻るように)何もしなくてよいという情報です。もうひとつは「キーボード操作においては、ジョイスティックとは異なり、押したキーの方向に固定された状態になる」から、ジョイスティックを傾け続ける状態に相当するので、「5」キーを押さないと中立に戻らないという情報です。
さらによくわからないのは、ジョイスティックを少し傾けた場合と、最大限に傾けた場合とは、キーボード操作では、どのように変わってくるのかです。例えば「2」キーを押し続けたとすれば、それはジョイスティックを最大限に傾けた場合と等価だろうとは想像できます。もしジョイスティックを1.5cmくらい手前に引いたのと等価にしたいなら、キーボードをどのように操作すれば良いのでしょうか。「2」キーを0.5秒くらい押した後で離すだけで良いのでしょうか。それとも「2」キーを0.05秒くらい押して離すという行為を数回繰り返せば良いのでしょうか。
「難しく考えずに、やってみてうまくいけば、それでいいんだよ」という意見もあるでしょう。結局はゲームなので、それで良いのだと思います。キーボード操作に失敗すれば、失速して墜落するだけです。ゲームですから墜落しても生死につながりません。結局は「慣れるしかない」が答えなのかもしれません。
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