2021年3月放送の100分 de 名著で紹介されていた『14歳からの哲学』を読み終えました。翻訳ものの哲学書と違い、とても読みやすいです。しかし内容が薄いわけでは決してなくて、むしろ「考える」ことが常に求められているので、入口に立ったばかりという感じです。
きっと今後何度も読み返していく事になるでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿