2025-10-20

自宅の柿の木が今年は豊作

10年ほど前に、ホームセンターで柿の苗木を購入し、自宅の庭に植えました。その2年後に初めて数個の柿の実がなり、それ以来、毎年秋には柿を食べるのを楽しみにしています。

 

今年は、大豊作です。夏の終わりごろから沢山の実がついていて、とても食べきれないだろうと思っていました。熟してから食べ始めても間に合わないだろうと思ったので、多少早いかなと思うころから食べ始めました。あまりにも沢山実っているので、食事ごとに2個も3個も食べ、今時点で90個も食べましたが、まだ柿の木には数十個以上も実っています。

 

そろそろ完熟して、自然に地面に落ちてしまう実も出てきました。それでも不思議なのは、一斉に完熟するわけでもないことです。完熟した実の隣には、まだ熟していない実も並んでいて、そういうものなのかと思って眺めています。

 

木の上の方に実っている柿は、脚立に上らないと手が届きません。日の当たりも良いので、完熟に近くなっているようです。それを採りにいくよりも、下の方から先に食べていこうと思います。おそらく、上にたどり着くまでに、完熟して自然に落ちてしまうのではないでしょうか。 

2025-10-19

Windows11にはssh-addがあるようだ

Windows10のマシンを使っていたころは、LaTeXやRの処理をFreeBSD/amd64のマシンで実行させるため、リモート処理を行うスクリプトを書いて使っていました。内部ではRSHを利用してリモート側のコマンドを起動させていました。Windows10に元々RSHが入っていたのか、どこからか探してきたのか忘れてしまいましたが、少なくともWindows11にはRSHがありません。その代わりにSSHが標準で入っています。

 

RSHを利用している処理をSSHを使うように変更するのは簡単ですが、SSHにするとパスフレーズを入力しなければならなくなります。それが嫌ならRSHを使うしかないのですが、今さらWindows11用のRSHを探してくるのも、発想が時代遅れという気がしなくもありません。パスフレーズを入力する手間がかかっても、これからはSSHを使うのが良いでしょう。

 

そう思っていたところ、「Windows 11 標準機能でOK!SSH接続時にパスフレーズ入力を省略する方法」という記事を見つけました。ssh-addは、UNIX環境で使ったことはありますが、Windows11でも利用可能とは知りませんでした。記事にある手順で、「OpenSSH Authentication Agent」を開始し、ssh-addで秘密鍵を登録しておきます。この状態でSSHを利用したところ、パスフレーズを入力する必要がありませんでした。これこそ、私が求めていたものです。

 

これでRSHを使うことなく、SSHを使って、これまで使っていたスクリプトを動かすことができます。 

電源オン直後にキーボードが反応しないのはタイミングの問題ではなかった気がする

新しいPCでWindows11を使い始めていますが、ちょっと困っているのが、電源オン直後にキーボードが反応しないことです。USBを刺し直したら使えるようになるので、何とかるのですが、ちょっと不便であることには変わりありません。もしかしたら、新しいマシンが速すぎるので、キーボードの初期化が間に合わないのではないかと思いました。

 

電源をオンにして、Windows11ログインのためにパスワード入れるところではキーボードが使えませんが、マウスは問題なく動きます。そこで、マウスを使い再起動させてみました。もしPCが速すぎてキーボードの初期化が間に合わなかったのであれば、再起動させるタイミングなら時間的な余裕は十分ありそうですから、今度はキーボードが使えるのではないかと考えました。

 

試してみたのですが、結論からすると、ダメでした。やはりUSBの刺し直しが必要です。

 

いったい何が原因なのか不明なので、何か出来そうなことを試してみるしかありません。次に試してみようと思っているのは、USBポートを変えてみることです。このPCにはUSB2ポートとUSB3ポートがあります。キーボードやマウスは、USB3を使うほど高速なデバイスではないので、USB2ポートに刺していました。これをUSB3ポートに変更してみます。これでどうなるかは、明日の朝に電源を入れたときに判明するはずです。 

2025-10-18

電源オン直後にキーボードが反応しない

新しいPCでWindows11の移行作業を進めています。まだ状況を完全には把握できていないのですが、深刻といえば深刻なのですが、当面の解決策がないわけではない問題が発生しています。

 

状況としては、次の通りです。

  1. 電源オン直後にキーボードが反応しない。
  2. USBケーブルを刺し直すとキーボードが使えるようになる。

 

Windows11起動直後は、ログインするユーザのパスワードを打つ必要があるのですが、キーボードが反応しないので、入力できません。しかも、例えばNumLockキーを打てば、該当するLEDが点灯または消灯するはずなのですが、何も反応がありません。最初にこの状況に遭遇した時には、(大袈裟ですが)衝撃のあまり頭が真っ白になりました。ひとまず冷静に戻って、キーボードのUSBケーブルを刺し直したら、キーボードが使えるようになりました。それ以降も、毎日最初に電源を入れた直後は、こうなります。電源を入れたままで、再起動した場合には、このような状況にはなりません。

 

ネットを検索してみると、同様の現象に遭遇した人は、いるようです。どのケースでも試行錯誤していますが、解決に至っていないようです。

 

私が使っているキーボードは、10年ほど前にWindows8時代に購入したデスクトップPCと同時に購入した「FILCO Majestouch BLACK 黒軸・フルサイズ・かななし」です。もう販売は終わっていますが、気に入っているので、キーボードを買い替えるという解決策は採用したくありません。

 

何が問題なのか皆目見当もつかないので、どこから調べたら良いのかわかりません。素人考えですが、一日の最初に電源を入れた直後だけキーボードが反応せず、USBを刺し直すと動き出すということは、新しいPCが速すぎて、キーボードの内部初期化が終わらないうちにWindows11が立ち上がってしまうのが原因なのではないかとも考えます。電源投入直後に、一定時間のウェイトを入れられれば解決しそうな気もするのですが、そんな事はできるのでしょうか。 

2025-10-17

Windows10からWindows11に移行しました

Microsoftが「Windows 10サポートは 2025 年 10 月 14 日に終了しました」とアナウンスしているように、今までのようにWindows10かWindows11を選ぶ時期は終わりました。私が使っているのはデスクトップPCですが、Windows8の頃に購入したものです。その後、Windows8.1を経て、Windows10にバージョンアップして使ってきました。何分にも旧いマシンですので、Windows11の要件を満たしていません。そこでWindows11の新しいデスクトップPCを購入しました。

 

デスクトップPCは、毎日朝から晩まで使用していますから、利用できない期間が長引くと何かと差し支えます。さらに、随分前から代々引き継いできたファイルが蓄積されており、日々使うアプリケーションも偶に使うものも多々あります。これらのことを考えると、Windows10の旧PCからWindows11の新PCへの移行作業は、なかなか大変そうです。

 

これまでの蓄積されたファイルは、全コピーするとしても、使用しているアプリケーションは、毎日つかうものだけを入れて、あとは徐々にインストールしていこうと思います。それでも、なんやかんやで、結構多くのアプリケーションを入れなければならないのですが。

 

また移行作業を行うにあたり、以前から活用しているTW5で細かく記録をとっていきます。これは無駄な手間をかけていると考えることもできますが、長い目で見たときに、記録があれば記憶に頼らずにすむので、メリットがあるはずです。

 

そういう訳で、移行作業を断行しました。日常的に利用する環境を整えられていませんが、90%程度の完成度なので、これなら日々の利用に問題ないでしょう。ただし利用頻度が低いアプリケーションなどが入っていないので、まだ作業は続きます。それでも、この段階にくるまでは、二日間にわたり早朝から深夜まで没頭して作業しましたが、今後はペースを緩められるでしょう。

 

旧PCは、CPUがIntel core I3、メモリが8G、ストレージはHDDで512Gでした。新PCは、CPUは同じくIntel core I3、メモリが16G、ストレージはSSDで512Gです。ほぼ同等のスペックですが、CPUがIntel core I3で変わらないとは言っても世代が違いますから、速くはなっているでしょう。またストレージがHDDからSSDに変わったので、きっと速いはずです。

 

実際に新PCを使ってみると、Webブラウジングをしている分には、若干速いかと感じる程度です。これはマシンの性能よりも、ネットワークの応答速度の方が影響するからでしょう。ただし旧PCでは、ブラウザの設定が壊れかけていた為なのか、稀に反応が相当悪くなる場合がありました。一方で新PCは、まだインストールしたばかりだからかもしれませんが、応答はとても良いと感じます。

 

マシン単体で処理されるような場合、新PCは、極めて速くなった実感があります。これまでと同じ処理をすると、旧PCでは一呼吸あったところが、新PCなら瞬時に処理が終わります。

 

これまで長きに亘りWindows10を使ってきましたが、これからはWindows11を使うことになります。基本的には同じとはいっても、タスクバーとかスタートメニューの使い勝手とか、今までとは違うところがあるので、それに慣れていく必要があると思っています。 

2025-10-14

映画「スティング」に影響を与えた書籍

ポール・ニューマンと最近亡くなったロバート・レッドフォードが共演した映画「スティング」は、1930年代のアメリカを舞台にした娯楽作品です。時代背景や騙す手口がよくわからなくても楽しめる作品ですが、背景を知っていると、より楽しめると思います。

 

ふとしたきっかけで、この作品は、David W. Maurerによる『THE BIG CON  The Story of the Confidence Man』を参考にしているという情報を得ました。この本の訳書が山本光伸による翻訳の『詐欺師入門  騙しの天才たち:その華麗なる手口』で、光文社から1999年に発行されています。近くの図書館が所蔵していたので、読んでみました。

 

原著が何時頃に出版されたのか分かりませんが、巻末には「名著復刊に寄せて」として「あなたが手にしておられるこの本は、残念なことに長いあいだ絶版になっていたが、このたび再販されたものである」と記されています。また「第八章」の「1 一番人気の「スマック」」という個所には「ちょうどこの箇所を書いているとき(1939年11月21日)」と書かれているので、1940年代に出版されてのではないかと思います。 

 

この書籍を原著者が出版した時には、「スティング」という映画が生まれるとは思ってもいなかったでしょう。しかし巻末の「名著復刊に寄せて」の中には「ジョージ・ロイ・ヒル監督は本書に触発されて『スティング』(1973年)を制作したが」と書かれています。

 

映画「スティング」の中では、ロネガンを騙す手口として「古い手だが電信を使おう」と相談するシーンが出てきます。この手口が、まさに本書では「第三章」の「1 電信を利用した「ワイヤー」」で詳しく書いてあります。これ以外にも、本書に書かれていることが映画「スティング」の端々で使われており、本書を読んだ後で映画を見れば、さらに楽しめるでしょう。 

 

映画「スティング」に限らず、どんな映画でも、もっと言えば、映画に限らず小説でもドラマでもそれ以外でも、背景事情に通じていると、より楽しめるものです。知らなくても楽しめるのがヒットする作品だとは思いますが、知識を持っていれば、うっかりすれば見逃してしまいそうなシーンでも、ピンとくることがあるでしょう。 

先月受験したTOEICの成績がオンラインで参照できるようになった

2025年9月にTOEIC Listening & Reading Testを受験しました。もう随分前から、学習の到達度を測定し、励みにもなるかと思って、毎年受験しています。最初の頃は、500点くらいでした。それから500点台が続き、あるとき600点を超えました。その後しばらくは600点台でしたが、COVID-19の前くらいに700点を超えました。勉強を続けてきた甲斐があったと喜んだのですが、それから点が下がりだし、直近の2~3年は、600点台に逆戻りしてしまっていました。

 

英語の勉強とTOEICの勉強は、近い関係にあるとは思いますが、TOEICに限らず受験する試験というものは、ある種の割り切りが必要となる場合があると思います。要するに、英語としては必要なのかもしれないが、TOEICでは出題されない分野は、躊躇せず切り捨てるという判断が必要だという意味です。それは受験対策としては必要かもしれませんが、英語の勉強としては、ちょっと違うのではないかと考えています。

 

TOEIC受験用の問題集を使って勉強していますが、率直に言って、どんな問題集であったとしても、問題集を解くだけでTOEICの成績が上がるとは思えません。当然ですが、問題集を一回解くだけではなく、何周もするのですが、十周しようが百周しようが、それだけでTOEICの成績が良くなるとは思えないのです。何か別のアプローチが必要だと思ってはいますが、それが何かは分からないままで、手探りで模索している状態です。

 

そんなこんなでTOEICを受験しました。例年同様、最後の20問ほどは「塗り絵」でした。それでも、いつもそうですが、試験を終えた直後はハイになっているのか、きっと良い成績に違いないと根拠なく思うのです。その後で成績が届いてガッカリするというのがパターンになっています。

 

今年も同じような経過をたどりました。オンラインで成績が参照できるようになったので、確認したら、listening:405、Reading:370で、合計775点でした。これは過去最高です。過去においてListeningは420点が最高点なので、そうなれば800点弱となりますから、目標としていた800点が視野に入ってきました。

 

得点が上がるのは結構なことですが、僕自身としては「塗り絵」をしなくても良いようになるのを目標としたいと強く願っています。今回の成績発表において、「Part7の複数文書問題の正答率が悪い」とアドバイスされましたが、それはそうでしょう、「塗り絵」なんですから。当面は「塗り絵」しなくても良いレベルを目標としたいと思いますが、それが達成できた頃には、800点を超えているに違いありません。