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2019-06-08

「Windowsファイアウォールとマカフィーファイアウォールの両方が無効になっています」というメッセージが起動時に出る

デスクトップPCでWindows10を利用しています。このマシンを購入した時点ではWindows8でしたが、Windows10に更新し、その後も最新を保っています。またセキュリティは、数年前からBIGLOBEが提供するマカフィー・スイートを利用しています。

これらを利用していて、これまで問題なかったのですが、先月頃よりWindows10を起動してログインすると次のようなメッセージが毎回出るようになりました。
 Windowsファイアウォールとマカフィーファイアウォールの両方が無効になっています。タップまたはクリックして利用可能なオプションを表示してください。
しかしマカフィーの設定を確認しても、ファイアウォールは「有効」になっています。何故このようなメッセージが出るようになったのか不審です。

2019-03-09

McAfeeによってFirefoxが隔離されてしまった

あるアプリケーションを使おうと思って起動したら、起動時に更新の確認がおこなわれたようで、「新しいバージョンに更新しますか?」というダイアログが出ました。ほとんど無意識に「はい」を選択したのですが、更新作業のような画面も出てこず、起動しようとしたアプリケーションの画面も出てきません。どうしたんだろうと思っているうちに、なぜか起動していたFirefoxの画面が消えてしまいました。

一瞬の出来事で、いったい何が起こったのか理解できませんでしたが、セキュリティ対策としてインストールしておいたMcAfeeが「ウィルスを検出したので云々」というメッセージが出てきました。おそらく誤検出だと思うのですが、いずれにせよ、それは更新しようとしたアプリケーションのことであって、Firefoxが何故巻き添えをくらうのでしょうか。慌ててスタートメニューからFirefoxを起動しなおそうとしましたが、既に実行ファイルが消えていて、もう立ち上がりません。

McAfeeが隔離した実行ファイルを復元すれば良かったのですが、滅多にある事ではないので、その手順がわかりません。Firefoxが消えたとしても、Edgeなどがある訳ですからWeb検索はできるはずなのですが、冷静さを失っていたせいか、Firefoxを再インストールしてしまいました。

とりあえずFirefoxは起動するようになったのですが、新規インストール扱いとなり、これまでの設定やアドオンが全て消えてしまっていました。慌てると余計に事態が悪化するといわれますが、まさにその通りになりました。

デスクトップをよく見ると、「Old Firefox Data」という謎のフォルダが出来ています。また日頃からバックアップはとるようにしていたので、そこからファイルを取り出すこともできるだろうと思いました。

気を落ち着けて、デスクトップにできた謎のフォルダについて調べてみると、これはFirefoxプロファイルフォルダーの直前の状況のコピーのようです。Webにある情報「【firefox】「Old Firefox Data」というフォルダが自動作成⇒設定がすべてリセットされてしまった時の対処、復旧方法」では、「about:support」 で表示される「トラブルシューティング情報」にある「プロファイルフォルダー」の中に全部コピーすれば復旧するとのことでした。その説明のとおりにやってみたのですが、誤操作があったのか、復旧しませんでした。

考えた挙句、Firefoxのプロファイルのあるディレクトリ「 C:\Users\FURUSAWA\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles」には、新しく出来たプロファイルと、以前のものと思われるプロファイルがあったので、以前のプロファイルの名前を、新しいプロファイルの名前に変更してみることにしました。これで、ひとまず以前の設定が蘇りました。

やれやれ復旧したかと思ったのですが、念のために動作を確認してみると、どうも様子が以前とは違います。どうやらアドオンが動いていないようです。アドオン情報を参照してみても、以前に追加したものがリストされていますし、「有効」になっているようなのですが、でも動いていないようです。

これを解決しなければなりませんが、力業ではありますが、いったん全て削除し、改めて追加するという方法をとりました。追加しているアドオンは3つだけですし、各アドオンの設定項目も変更なしだったので、こういう手段でもなんとかなりました。

以上の作業で、やっと元に戻ったようです。作業時間はたいしたことはありませんでしたが、冷や汗をかきました。

2017-01-19

mount_smbfsが不調→ファイアウォールを初期化したら解決

dynabook SS SX/15にNetBSD/i386の環境を構築していますが、Microsoft WindowsがインストールされているPC上のファイルを参照するためにmount_smbfsを使おうと考えています。昨年末に試してみたところ、なんとかなりそうな感触でした。

今年になって試してみたところ、マウントは出来るものの、それ以外のあらゆる操作が出来なくなっていました。何が悪いのか、NetBSD/i386側の問題なのか、それともMicrosoft Windows側の問題なのか悩みました。

試しにMicrosoft Windows側で利用しているMcAfeeパーソナルファイアウォール(Version:16.0 Build:16.0.126)を一時的に無効としてみたところ、問題の現象が解消しました。どうやらファイアウォールが悪さをしているようです。またWiresharkでパケットを確認すると、要求は届いているのに、応答が返らないようです。やはりファイアウォールがパケットを止めているのでしょう。

McAfeeのファイアウォールは、各種設定を利用者に開示するのではなく、ソフトウェア側で「よしなに」設定してくれるというコンセプトで出来ているようです。つまり詳細な設定をおこなう画面がありません。このようなコンセプトは、うまく動いている時には有り難いのですが、トラブルが発生した時には問題の原因に到達できず苦労します。まさに今回がその良い例です。

メニューにある「ポートとシステム サービス」を開いてみると、「Windowsファイル共有(NETBIOS)ポート137~139」という項目がありました。まさにこれが関係すると思われますが、すでにチェック済になっているので、おそらくポートは開いている「はず」です。

他にも設定を調べてみたり、Webで事例を探したりしましたが、解決に至りません。万策が尽きたのでメニューにある「デフォルトに戻す」というボタンを押してみました。独自の設定がほとんど無いのでデフォルトに戻しても差し支えないのですが、いろいろと設定を変えているならばデフォルトに戻すのは躊躇するかもしれません。

あらためてmount_smbfsを使ってみると、マウントできますし、その他の操作も問題ありません。先程までの苦労は何だったのかと思うくらいです。おそらくファイアウォール内部の情報がおかしくなっていたのでしょう。それらを利用者に見せないような構造になっているので、はたして何処が問題だったのかを明らかにすることはできません。