2019-11-16

FreeBSD/amd64を12.1-RELEASEに更新した

ThinkPad E530cにFreeBSD/amd64を入れています。先日12.1-RELEASEがアナウンスされたので12.0-RELEASEから更新しました。昔はソースコードを自前でビルドしていましたが、今はfreebsd-updateを使うことにしています。

手順は次の通りです。これらの作業はシングルユーザーでおこないました。リブート前に要した時間が1時間半くらい、リブート後は30分ほどで、合計して2時間くらいかかりました。
  1. freebsd-update -r 12.1-RELEASE upgrade
  2. freebsd-update install
  3. リブート 
  4. freebsd-update install
  5. freebsd-update install

2019-11-14

NetBSDのMATEデスクトップ環境で「シャットダウン」メニューが無くなった気がする

dynabook SS SX/15AのOSをNetBSD/i386に入れ換えて使っています。以前はOSもpkgもカレントのソースコードを取得してきて自前でビルドしていました。しかし今年6月頃にpkgを入れ替えようとして、ハードウェアのディスク不足や不調などの原因により、かなり苦労したため、ビルド済みのバイナリを取得してインストールする方針に転換しました。

さらにOS本体もカレントのソースコードを自前でビルドしていたのを止めようと考えていたので、NetBSD 8.1の公式リリース版を使うことにしました。インストールされていたOSがNetBSD 8.1よりは微妙に新しいカレントだったので、バージョンが戻ることになりまる。トラブルが発生しないか心配だったのですが、無事にNetBSD 8.1になったようです。

普段使っているアプリケーションの動作確認をしてみましたが、問題なさそうです。

ただし1つだけ、これまでとは動きが異なる箇所があります。MATEデスクトップ環境を利用していて、メニューに「シャットダウンする」というのがあったはずなのですが、見当たりません。メニューからシャットダウンできなくても、他に方法はいくらでもあるので実害はないのですが、気になります。

MATEデスクトップ環境に限らず、今どきのデスクトップ環境はDbusやらPolicyKitやらを使っていて、問題解決のために何から手をつけたら良いのか、よく分かりません。

2019-11-13

「初心者マーク」と「高齢者マーク」

「初心者マーク」や「高齢者マーク」が貼られている車を見るのは日常的ですが、先日両方貼られた車を目撃しました。あまり見かけない光景です。

「初心者マーク」は「初心者運転標識」というのが正式名称で、道路交通法第71条の5で次のように定められています。免許取得後1年間は義務ですが、それ以降の規定はないため、掲示できなくなるわけではないようです。
第七十一条の五 第八十四条第三項の準中型自動車免許を受けた者で、当該準中型自動車免許を受けていた期間(当該免許の効力が停止されていた期間を除く。)が通算して一年に達しないもの(当該免許を受けた日前六月以内に準中型自動車免許を受けていたことがある者その他の者で政令で定めるもの及び同項の普通自動車免許を現に受けており、かつ、現に受けている準中型自動車免許を受けた日前に当該普通自動車免許を受けていた期間(当該免許の効力が停止されていた期間を除く。)が通算して二年以上である者を除く。)は、内閣府令で定めるところにより準中型自動車の前面及び後面に内閣府令で定める様式の標識を付けないで準中型自動車を運転してはならない。

さて「高齢者マーク」は「高齢運転者標識」というのが正式名称で、道路交通法附則第22条で次のように定められているため、当面は努力義務ということのようです。もちろん掲示しても良いわけです。
第二十二条 第七十一条の五第三項の規定は、当分の間、適用しない。この場合において、同条第四項中「七十歳以上七十五歳未満」とあるのは、「七十歳以上」とする。
それでは両方とも貼られているというのは、どのような状況なのでしょうか。運転者の年齢が70歳以上(高齢者マーク)であり、かつ免許取得後1年以内(初心者マーク)なら、そうなるのかもしれませんが、あまり現実的な想定ではないでしょう。

可能性の高い想定としては、その車を家族で共用していて、マークを剥がし忘れた場合でしょうか。

正確な答えは、そのような車を運転している本人に尋ねるしかないとは思います。

2019-11-11

「Std Math Keyboard」を使わなくてもよいかもしれない

『いつでも どこでも スマホで数学』を読みながらMoA(Maxima on Android)の使い方に習熟しようと思っています。まずは「Chapter 1 Maximaの概要とインストール」の記述に従ってアプリのインストールしてみました。入力は「Std Math Keyboard」を推奨していますが、気になる点があります。書籍でも次のように書かれており、懸念が示されています。
ONにすると、「すべての入力内容の収集をアプリに許可することになるがかまわないか?」という趣旨の注意書きが表示され、ちょっと同意するのをためらいます。
このような注意書きは気になりますが、はたしてMoAは「Std Math Keyboard」がないと不便なのか、それとも無くても構わないのか、実際に使ってみて判断することにしました。

Android9では「iWnn IME」以外にも「Gboard」が使えます。「Std Math Keyboard」なら数式で用いる記号類や英数字が入力しやすいとは思いますが、「Gboard」で数式を入力するのが使いものにならないという訳でもないような気がします。「Std Math Keyboard」が圧倒的に優位にたっているとも思えません。

今後は「Gboard」を利用することにして、「Std Math Keyboard」はアンインストールしようかと思います。

2019-11-10

「名詞+だ」は良くて、「形容詞+だ」は不可なのはナゼ?

日本語の文末は敬体(です・ます調)と常体(だ・である調)があります。それらは、文の用いられる状況に応じて使い分けられますが、相互に交換できるはずです。例えば、「私は○○××です」でも良いし、「私は○○××だ」でも構わないでしょう。

何かで耳にしたのですが、「楽しい」のような形容詞では「楽しいです」とは言えても、「楽しいだ」とか「楽しいである」とは言わないのですが、これは何故でしょうか?名詞であれば「東京駅です」でも「東京駅だ」でも構わないわけです。「形容詞+だ」が認められないのは、単に聞きなれないというだけ問題なのでしょうか。

 もっとも「形容詞+です」のような表現(「嬉しいです」とか「楽しいです」)は、印象として幼さを感じます。例えば小学生の文章「今日は遠足で楽しかったです」のような印象を受けるので、自分で使うのは避けて、別の表現を探すようにしています。

英語のラストネームの4パターン

the japan times alphaの2019年11月8日号に掲載されている「The history of English last names -- every name tells a story!」(Kip Cates)では、英語のラストネームの由来を4パターンに分類しています。それは次の通りです。
  1. Some are based on occupations.
  2. Some names refer to the places where people lived.
  3. Some names are based on family relationships.
  4. Some last names are based on personal traits.

日本人の名字は膨大だと言われています。30万種とも言われますが異論(【年末緊急発表】日本人の名字30万種は事実か?)もあるようです。実際の数を定義するのは難しいとは思いますが、種類が多いのは間違いないでしょう。日本人の名字の由来を何パターンに分類できるのかわかりませんが、地名由来が多いのではないかと思います。

古代の姓(源平藤橘が有名ですが、4種類だけだった訳ではありません)のままでは他者との区別ができないので、自然に地名で区別するようになっていったと思われます。区別できるなら地名でなくても良いわけで、生業や官職などもあると思いますが、比率で考えれば地名由来が圧倒的ではないかと思います。

Android版Maxima

最近長年使い続けていたガラケーからAndroidのスマホに移行しました。これも時代の流れなのかと思います。人によってはスマホがあればPCは要らないとも言いますが、僕は逆にPCがあるのでスマホの利用は最小限にしておきたいです。

僕が最もスマホの利点を感じるのは、外出先でWebを参照したい場合です。ガラケーでもWebを参照できない訳ではありませんでしたが、あまり使いやすくはありませんでした。さらに最近では無料Wi-Fiの提供場所が増えてきつつあり、ありがたいと思います。スマホが登場する前から、世間ではラップトップPCやらノートPCやらを利用しようとしていましたが、手軽に利用できるとは言い難かったと思います。出先で多量の文書を書いたりするのであれば今でもノートPC以外の選択肢はないと思いますが、Webを見る程度であればスマホで十分ではないかと思います。

スマホでゲームをしたり音楽や動画を視聴したりすることは考えていないのですが、その代わりにスマホで何が出来るのかを探ろうと思っています。すると何とMaximaが使えるという情報を見つけました。

Maxima on Androidというアプリがあるようなのですが、『いつでも・どこでも・スマホで数学』(梅野 善雄)という本が森北出版から出ています。早速買ってみました。Maximaのマニュアル替わりにも使えそうです。

Maxima on Android(MoAと呼ぶらしい) では文字入力に「Std Math Keyboard」というアプリを使うのを推奨しているようです。その方が数式が入力しやすいそうなのですが、書籍の文章中にある画像を見ている限り、それほどでもなさそうな気がします。もっとも先入観では判断を誤るので、使ってみてから判断しようと思います。使いにくければ使わなければ良いだけのことです。