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2024-06-26

Will o'Lisp

C言語を学び始めた頃、当時アスキー出版が出していた『Cプログラムブック』を読んで勉強していました。とくにその第3巻は「Will o'Lisp」というLISP言語をC言語を使って実装してみるという内容で、とてもおもしろかったのを覚えています。しかもソースプログラムも掲載されていましたから、それを打ち込んで、実際に動かして見ることで、C言語そのものもLISP言語も勉強になりました。


今となっては書籍を手放してしまいましたが、また読んでみたいと常々思っていました。つい最近になって国会図書館のデジタルコレクションを検索してみると「Cプログラムブック3(Lisp処理系の作成)」として閲覧できる事がわかりました。

 

この処理系の名前もそうですし、バージョン名がMADIとかCALFOのようになっているのを見ても、Wizardryを意識しているのはあきらかです。

 

それはともかく、この書籍が出版された当時は、MS-DOSの時代でしたし、Microsoft CとかLattice Cなどが使われていた時代でした。今はFreeBSDやUbuntuなど、当時から見たら夢のような環境が一般化していますので、これらの上で動作させてみるのも面白い気がします。


2023-01-22

「Build Your Own Lisp」を読んでみたい

ずいぶん前にアスキー出版局から出ていた『Cプログラムブック III』は、「Will O'Lisp」というLISP処理系を作成するという内容でした。私は、これを読むことでC言語を学びましたし、LISPも学ぶことができました。以前は手元にあったのですが、いつ頃かに処分してしまいました。また手元に置こうかと思ったのですが、もちろん新刊では入手できませんし、古本でも相当高額て取引されているようです。所蔵している図書館もあるようですが、地元には無いようです。


国会図書館に行けば閲覧できるし、一部ならコピーも取れるかもしれませんが、一冊全部を複写することはできません。しかも、何が何でも『Cプログラムブック III』でなければ駄目なんだという訳でもありません。もしかしたら似たような本があるんじゃないかと思ってWebを検索してみたら、案の定「Build Your Own Lisp」を見つけました。これは書籍としても販売されているようですが、オンラインで全文公開されているみたいです。

 

ここで問題となるのが、こういものを読み進めるためのテクニックです。つまり、印刷された書籍であれば、ノートをとったり、書籍に書き込みをしたり、付箋を貼ったりするような、読書術です。オンライン文書の場合には、どのような方法があるのでしょうか。

 

例えばPDFファイルであれば、書き込みを入れたり、マーカーを引いたりするような事ができなくもないと思いますが、同じことをしたい訳でもありません。印刷された書籍でやっていたような読書術を、オンライン文書で再現したい訳ではありません。オンライン文書には、ネット時代の新しいやり方があるんじゃないかと思います。

 

とりあえず模索してみようと思います。