Windows 10 21H2は昨年リリースされましたが、提供される範囲をコントロールしながら提供されてきたと言われています。しかし「「Windows 10 バージョン 21H2」の提供制限は解除、広範な展開へ移行」によれば、2022年4月15日以降は制限は無くなったそうです。それから10日ほど経ちましたが、「設定」の「Windows Update」を確認しても、未だに「Windows 10、バージョン 21H2 の機能更新プログラム」の案内が現れません。
21H2には顕著な機能拡張は無いようですので急いで更新したい訳でもありません。しかし21H2のサポート期間が2023年6月13日までとなっていますし、21H1は2022年12月13日までなので、できることなら早めに21H2にしておきたいところです。
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