2026-04-30

またしてもGNUSでサマリー表示が「[nobody](1970-01-01 09:00)(none)」になった

メールを読む環境はFreeBSD/amd64上に構築しています。プロバイダからfetchmailでローカルに取り込み、procmailで振分け、GNUSで読んでいます。GNUSサマリー表示が「[nobody](1970-01-01 09:00)(none)」になってしまうのは気がついていましたが、最近になってGeminiに相談して、解決に至ったと思っていました。

 

ところが、再び同様の現象になりました。若干違うのは、全く同様の現象のメールと、日付だけは正しく表示されるメールがあることです。再びGeminiに助けを求めました。こちらから情報を提供し、Geminiからは、あれを確認しろとか、これを設定してみろとか指示が飛びます。基本的にはGeminiの指示に従うのですが、方向性が解決から逸れているんじゃないかと思うところもあり、軌道修正を図ります。Gemini(というか生成AI一般に)との向き合い方は、一方的に妄信するのではなく、こちらも相応の技術背景を持ったうえで、対話に臨む必要があると感じます。

 

閑話休題。今回の問題メールは、なんとGoogleが発信元なのです。結論として、Googleが送信時に付加する「X-」で始まるヘッダに問題がありそうだということになりました。ローカルに持ってきた問題メールをエディタで編集し、「X-」のヘッダを全て削除したところ、サマリー表示が正常になるのを確認しました。

 

まさかGoogleが送ってきたメールなのにと思わないでもありません。Geminiに言わせれば、(本当かどうかわかりませんが)、GNUSはヘッダの解釈が厳密で、Googleが送信するメールも完璧ではないので、こういうこともあり得るとのことでした。少なくともこちらでできることはないので、Google側が何とかしてくれる(そもそも気づいているのか)のを待ちたいと思います。 

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