スクリプト「run」で作られる「tmrk」の処理の中心は「mcopy.s」にあります。最も重要なのは、「tread」と「wblk」を呼び出して、512バイト(256ワード)のコピーを指定回数分だけ繰り返しているところです。
「tread」は「tm.s」にあります。「wblk」は「rk.s」にあります。両者を見比べると、テープを操作するかディスクを操作するかという事だけではなく、大きく違うのですが、論理的には対称になっているはずです。「wblk」の方がシンプルで、「tread」は複雑です。その複雑さに目を奪われてしまうことなく、対称性に注意すれば、「tread」が何をしようとしているのか見えてくると思います。
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