「SETTING UP UNIX - Sixth Edition」の「Making a Disk From Tape」と「Booting UNIX」は、手順が対称的になっていることに気づきました。
「Making a Disk From Tape」では、細部を省略すると、次のような手順です。
- TU10コードをフロントパネルから入力して実行する。
- mbootがロードされるので、実行されると、プロンプト「=」が出力される。
- tmrkなどを入力することで、テープからディスクにコピーが行われる。
これに対して「Booting UNIX」では、次のような手順です。
- RK05コードをフロントパネルから入力して実行する。
- rkubootがロードされ、実行されると、プロンプト「@」が出力される。
- rkunixなどを入力することで、ディスクからカーネルが起動する。
「Making a Disk From Tape」の処理を追いかけてくることで、UNIXv6が動作する以前の世界が理解できました。
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