2017/02/09

pkgsrcのパッケージを更新すると無くなるパッケージが出てくる

pkgsrcからインストールしたパッケージについては、次のような情報から更新する必要性の有無を判断しています。
  • pkgsrcからインストールしたpkgtools/lintpkgsrcを利用して「lintpkgsrc -i」 の結果
  • 毎日起動されるdailyスクリプトで指摘された脆弱性のあるパッケージ名
更新しようとするパッケージのディレクトリで「make update」をおこなうと、依存するパッケージを再帰的に検索して次々と更新していこうとします。これは意図された結果だと思うので、これは問題ではありません。

ところが更新処理中に何らかのエラーが発生して、処理が中断してしまうことがあります。ここでエラーとなった問題を解決して、再度更新処理をおこなったとしても、エラー発生前の再帰処理中に消されてしまったパッケージがあるので、更新処理を再開したとしても削除されたパッケージが復活してくれるわけではありません。その結果インストールしておいたはずのパッケージが何時の間にか無くなっているという状況になってしまいます。

pkgsrcそのものの仕組みの中で上述した問題の解決策があれば有り難いのですが、pkgsrc自体ではどうしようもないのであれば、自前のスクリプトを用意しようと思います。

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