2026-11-04

『超ひも理論』(14歳からのニュートン超絵解本)

近所の書店で『超ひも理論』を見かけたので購入してみました。シリーズ「14歳からのニュートン超絵解本」の一冊なので、易しく書かれていて、とても読みやすく分かりやすい内容でした。

 

現代物理学の話題が出てくると「超ひも理論」に言及されることがありますが、「つまり何なのか?」が理解できていませんでした。物理学にはニュートン力学における重力、電磁気学で学ぶ電磁気力の他に、「強い力」と「弱い力」があり、これらを統一して理解するために「力の統一理論」を追い求めて研究を続けているそうです。また物理学では、古典的なニュートン力学の他に、量子論とかアインシュタインで有名な相対性理論が登場します。他にも様々なキーワードが出てくるのです。素人にとっては、それらのキーワードが互いにどういう関係なのか分からないので、「つまり何なのか?」という疑問が拭えないのです。

 

本書は、「超ひも理論」の入門書よりも、もっと手前にある概説書です。ある程度を学んでいる人からすれば、知っている話題ばかりかもしれません。しかし右も左もわからない者にとってみれば、全体像を知るための見取り図として役立つと思います。

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