P・ニューマン、R・レッドフォード、G・R・ヒル監督、「明日に向って撃て!」の名トリオが、1930年代のシカゴを舞台に、仲間の復しゅうのため、ギャングの大親分に挑む詐欺師たちの華麗で大胆な活躍を描く傑作犯罪コメディー。(以下略)
ギャングのボスをだまそうとする詐欺師の話だとは思っていましたが、「コメディー」とは考えていませんでした。娯楽映画だとは思うし、実録もののドキュメンタリーではないですし、観終わったときに暗い気持ちになる訳ではないので、すっきりする楽しい映画だとは思います。
しかし「コメディー」と言われると、そうなのかなぁと思います。コメディ映画に出演しているポール・ニューマンやロバート・レッドフォードは「コメディアン」という事になってしまうのでしょうか。
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