2018/10/20

くしゃみをすると「Bless you.」

The Japan Times Alphaのコラム「Odds & Ends」(James Tschudy著)の今月のテーマは「Three-step processes」です。2018年10月12日号は第2回でタイトルは「Colds」でした。風邪をひいたときの第2段階に関する話題のなかで、くしゃみをしたら「Bless you.」と声がかかるという内容がありました。英語圏における習慣だということは知っていましたが、その習慣が生まれるようになった理由は知りませんでした。それについてコラムでは次のように説明しています。
It's a custom that started in the 14th century when the Black Death was killing millions of people in Europe.  Sneezing and coughing were symptoms and people believed if you sneezed, you were going to die soon.
中世ヨーロッパで黒死病が猛威をふるって人口が大きく減少したという話は聞いていましたが、それが発端となったというのです。

日本でも誰かがくしゃみをすると「誰かが噂しているよ」と声がかかることがあります。この習慣も考えてみると不思議な話です。なぜ誰かが噂をしているという話の流れになるのか、この起源はいったい何なのでしょうか。

このような、よく考えてみると何故そういう話になるのか不思議な習慣というものは、きっと世界各地にあるのでしょう。 それが固有の文化というものだと思います。くしゃみをした時、日本人だと思いもつかないような、世界各地の意外なリアクションにはどのようなものがあるのか興味がでてきました。

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