2019/03/17

英作文の入り口

書店に行って英作文の棚を眺めると、いろいろな切り口の書籍が売られています。大学受験のための学参書と、英検受験や社会人向けの書籍とでは、多少方向性に違いがありますが、初心者用から上級者用まで幅広くあります。しかし自分自身が求めているものとは、どうも違う気がするのです。

例えば学参書だと、英作文と言いながら、入試問題に出題される穴埋め問題とか語順訂正問題レベルだったりします。受験対策にはなるかもしれませんが、英文を書く能力に繋がるのだろうかという疑問を感じます。

社会人向けだったりすると、(日本語で書く場合でも役立つような)論述の段落建てなどの構造を整える話題だったりします。それはそれで大切ですが、もうちょっと手前で困っている役には立ちそうもありません。

そもそも単語不足や語法不足で英文が書けないと考えているのです。また発想方法が、日本語と英語とでは、そもそも違うのではないかとも思っています。日本語で発想して、直訳的に英単語を並べても、英文っぽくはなると思いますが、本当に英文になるのかは大いに疑問です。つまらない例ですが、日本語で言うところの「お疲れ様です」を、英単語を並べて「You must be tired.」としても、英文ではないという感じでしょうか。

書いた文章をネイティブに見てもらえばよいといわれますが、そのような指導者が簡単に見つかる訳ではなく、うかつに真に受けるわけにもいかないと思います。なんとか自学自習できる方法を見つけ出したいと思います。

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