2018/08/18

NetBSDのpkgsrcにあるlibreoffice5-binの解析

NetBSDのpkgsrcから「misc/libreoffice5-bin」をインストールして利用しています。これはLinuxエミュレーション上で動作しています。自前でコンパイルするわけではなく、RPMを展開しているだけなので、インストールが素早く終わります。それは良いのですが、困っていることもあり、つまり最新版ではないという事です。Libreoffice安定板でも6.0.6.2が出ていますし、5系であっても5.4.7.2があります。これらのバージョンを使うためには、どうしたら良いのでしょうか。

所詮はRPMを展開しているだけ(だと思う)なので、清水の舞台から飛び降りるつもりで(?)、使いたいバージョンのRPMを展開してみるというのも一つの方法です。うまくいったら結果オーライという事でしょうか。しかしダメだった場合、次への行動に向かう方向性が見えませんし、技術向上にも繋がらないでしょう。

遠回りになるかもしれませんが、まず現状のpkgsrcがインストールするために何を実行しているのか正確に理解することから始めようと思います。

pkgsrcの所定のディレクトリで「make install」 するとメッセージが出てくるので、何をしているのかは大雑把には分かりますが、もっと詳細に把握しておきたいと思います。Webで調べてみるとデバッグ情報を出力させる方法があるようです。要するに「make PKG_DEBUG_LEVEL=2 install」とすれば、個々のコマンドのレベルまで表示されることが分かりました。実際にやってみたところ、4,000行弱にも及ぶ大量のメッセージが出力されました。

先頭行から見ていくのは大変だし、非効率かと思いますが、目的を絞ってピンポイントで調べていけば、何とかなるのではないかと思います。


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