2018/05/13

loadwords

外国語を学ぶとき、単語力は重要です。ネイティブ並みの語彙力を身につけるのは簡単な事ではないと思いますが、出来るだけ多くの単語を覚えておいた方が良いとは思います。

多くの言語には(もちろん日本語にも)外国由来の単語があります。日本語では「借用語」と、英語では「loanword」と言います。日本人にとって片仮名で標記された単語は外国由来であることが多いのですが、必ずしも英語とは限らないので注意が必要です。ただし英語由来であることが多いとは思います。

日本人が英語を勉強していて単語を知らなくて困ると嘆くとき、「日本人ならカタカナ英語として、既に多くの単語を知っているのだから、自信をもとう!」のようなアドバイスを受けることが(たまに)あります。本当だろうかと思っていましたが、こんな意見もあるという事をJapan Times STのエッセイで知りました。

2018年5月11日号のJapan Times STのエッセイはSamantha Loongさんの執筆でした。タイトルは「The problem with trouble」です。日本人が片仮名で知っている単語は、英語で使うと意味がずれているので注意が注意して使わないといけないということです。文中には次のように書かれています。
Loan words cause all sorts of problems when learning languages.
筆者は「I ask my students to pay attention to katakana words.」とも書いています。

日本人が英語を学ぶときにカタカナ英語が良くも悪くも問題を引き起こす可能性があるように、どの言語だって外国人が学ぶときには何かしらの苦労があるものでしょう。英語圏の人達が日本語を学ぶときには如何なる苦労があるのか、気になるところです。

0 件のコメント:

コメントを投稿