2018/01/10

YouTubeの「Hooked on Classics 2000」とCD

YouTubeにあった「HOOKED ON CLASSICS 2000 (Golden Classics)」を知ったことで、「Hooked on Classics 2000」を買いました。元々の「Hooked on Classics」よりも現代的なアレンジになっていて、気に入っています。しかし聴いていると、YouTubeに上がっているものとCD自体は、全く同じではありませんでした。

YouTubeでは本人がコメントへの返信で次のように語っています。
Aquí decidí unir los dos temas correspondientes a Classics 2000 y Classical Gold para que sonara como una sola melodía.
スペイン語なので、Google翻訳を通してみると「ここでは、Classics 2000とClassical Goldに対応する2つのテーマを1つのメロディーのように聞こえるようにマージすることにしました。」ということのようです。確かにCDのトラック5には「CLASSICAL GOLD」があり、トラック7には「CLASSICS 2000」があります。この二つを繋いだということなのでしょう。

しかし凄いのは、2つのトラックを繋げているのに、それが気付かないほど自然につながっていることです。Hooked on Classicsというのは、元々は有名なクラシックの曲から一部を抜き出して繋ぎ合わせて1つの曲のように仕立て上げています。この「Hooked on Classics 2000」も 同じことです。そうして出来ている2つのトラック(つまり2つの曲)を、更に繋ぎ合わせて1つの曲のように組み上げてしまう能力の高さに驚きました。

自分でオーケストラ用に楽譜を用意して演奏させているわけではないのです。おそらく発売されたCDを使っているのだと思います。もちろんそれだけではなく、(どういうものかは分かりませんが)演奏された曲データを加工するようなツールを駆使して作成したのだろうと思います。

もし下手だと「 木に竹を接ぐ」ような作品になってしまうところですが、そんなことは全くありません。素晴らしい作品に仕上がっていると感じました。

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