2017/12/14

Windows10 1709 (Fall Creator Update)のWSLにはtcshが無い

Windows10 1709(Fall Creator Update)ではWSL(Windows Subssytem for Linux)が標準機能になりました。以前には「Bash on Ubuntu on Windows」という扱いでしたが、今はUbuntuには限定されていません。Windows10の更新が始まる前にBoWをアンインストールして準備を整えておきました。

つい最近になって、ようやく機能更新の順番が回ってきたようで、ついに1709版になりました。そしてWSLを使ってUbuntuも使えるようにしました。Microsoft StoreではOpenSUSEなども選べるのですが、どのディストリビューションにも拘りがない(つまりどれでも構わないということ)ので、最も人気があると思われるUbuntuにしておきました。

インストールには「「Windows Subsystem for Linux(WSL)」セットアップガイド【スクリーンショットつき解説】」を参考にしました。 インストール自体は簡単で、Microsoft StoreでUbuntuを選んだあと、ダウンロードに数分、ダウンロード後の起動時に初期化で数分というところでした。

ここまででインストールは完了ですが、追加的に以下の対応をしておきました。
  1. タイムゾーンをJSTに変更
  2. パッケージを最新に更新 
  3. 端末画面のフォントが見難いので「Source Code Pro Light」の18ポイントに変更
標準のシェルはbashなので、いつも使っているtcshにしたいところです。/etc/shellsを見ると以下のようになっていました。
# /etc/shells: valid login shells
/bin/sh
/bin/dash
/bin/bash
/bin/rbash
/usr/bin/tmux
/usr/bin/screen
なんとtcshがありません。自分でtcshを入れなければならないようですね。

しかもtmuxとかscreenも入っているのは初めて目にしました。以前はtmuxを使っており、今はscreenを使っているのですが、これらを/etc/shellsに指定するとは知りませんでした。

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