2017/06/05

Raspberry Piを使った「RaSCSI」というものがあるらしい

NetBSDのメーリングリストを読んでいて「RaSCSI」という存在を知りました。ラズベリーパイのGPIOを利用してSCSIデバイスのように見せかけるようです。

最近世間ではラズベリーパイが大流行していて、その多くはIoT的発想で使おうとしているものが多いようです。面白そうだと思いながらも、最近あまり耳にしなくなったArduinoのようになってしまうのだろうかと思ったり、それよりもAVRを直に使った方が楽しそうだと考えたりしていました。

1990年前後のワークステーションでは、ディスクインターフェイスはSCSIでした。その後IDEが登場し、IDEディスクをSCSIインターフェイスに見せかけるための拡張ボードが販売され、僕の自宅のワークステーションでも利用しています。しかし昨今はそのような拡張ボードが入手しにくくなり、またSCSIディスクも手に入りづらく、どうしたものかと考えていたところでした。

RaSCSIはX68000に接続するために作られたようですが、それ以外のマシンでもSCSIデバイスとして見せるだけなら使えるようです。

Raspberry PiをSCSIデバイスにする」という記事を読むと、個人的に基盤をおこしたようです。売り物ではないようですが、プロ級の仕上がりで、もし販売されたら買うのにと思わせます。

自宅にあるワークステーションに接続するHDDはSCSIを使わなければなりません。最初から内蔵されていたDEC純正RZ-23なんか、容量がたったの104Mバイトです。CD-Rよりも容量が少ないくせに、図体がでかくて、しかも音もうるさいのです。

今後SCSIデバイスはますます入手が困難になるだろと思うので、RaSCSIでも使ってみようかと考えているところです。

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