2017/03/25

間もなくMicrosoft Windows Vistaのサポートが終了

MicrosoftはWindows Vistaのサポート期限を2017年4月11日とアナウンスしていますので、もう間もなくです。アナウンスされている日付とは一体何なのでしょうか。僕は(自分で勝手に)その日まではVistaに関わるあらゆるサービスは、それまでと同様におこなわれるものだと思ってきました。

現実世界に例えれば、店舗の営業終了日のようなものをイメージしていました。もっとも現実世界の店舗では、営業終了日に向けて在庫を少なくしていくために「在庫一掃セール」のような特売が連発します。しかしソフトウェアの世界では物理的な在庫というものが(現実世界ほど)発生しませんので、サポート期限当日まで、何ら変わることなくサービスが提供されるものとばかり思っていました。

ところが既にWebサイト等においてもVistaを扱うリンクが切れていたりしているようです。店じまいの準備は、かなり進んでいる印象です。

Windows XPのサポート終了の頃にも言われていたことですが、サポート期限を過ぎたOSを利用し続けることはセキュリティ上の深刻な問題が発生するので、使い続けることは止めるようにとされていました。これはその通りで、反論するつもりはありません。それではサポート期限(2017年4月11日)まで、Windows Vistaのセキュリティ更新が「何の問題もなく従来同様に」入手できるのかというと、そんなことはないようです。すでに昨年からWindows Updateの不具合に悩まされています。出来れば最後まで問題を感じることなく使い続けたかったと思っています。

Windows Vistaが入っていたdynabook SS SX/15AはNetBSD/i386に入れ換えるつもりで、その準備は進んでいます。来月には実行に移すことになるでしょう。

同時に利用していたアプリケーションもNetBSDで使えるものに移行するつもりです。Microsoft OfficeはLibreOfficeにします。FirefoxはWindowsでもNetBSDでも同じように使えます。よく使うアプリケーションは移行先が見つかっているのですが、一部に移行できないものが残りました。

Microsoft Visioは直接の移行先がありません。似たようなアプリケーションとしてはInkscapeがあるので、今後はそちらを使うつもりです。VisioのファイルはLibreOffice Drawで開けるのですが、日本語テキストが化けてしまっています。既存ファイルを見るだけならVisio Viewerが使えそうなので、デスクトップPCのWindows10でViewerを利用するしかありません。

またStyleWriter 4という英語の文体チェッカを持っていたのですが代替先が見つかっていません。

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