2016/11/28

LightDM再考

Windows Vistaが入っているdynabook SS SX/15AのOSをNetBSD/i386に入れ換えようとしています。昔ならXにはtwmで良かったのでしょうが、さすがに地味すぎるので、MATEを使うつもりです。日本語環境は出来ていませんが、MATEが使えるところまでは確認しています。

この一ヶ月ほどはLightDMを使えるようにしようとしてきました。NetBSDのpkgsrcにはLightDMが取り込まれていません。WIPにはありますが、バージョンが古いし、いつになったら正式にpkgsrcに入ることになるのかわかりません。そこで自前でコンパイルし、これは無事に終わりました。しかし構成ファイルにどのような設定をしたらよいのか、よくわかりません。LightDMというのは、単純化して表現するとしたら(グラフィカルな)ログイン画面に過ぎないと思うのですが、それにしては設定項目が多すぎます。また「Seat」という概念も、なんのことやら見当もつきません。

Webで資料を探したり、LightDMのソースを読んでみたり、いろいろと試行錯誤すれば、結局はなんとかなるとは思います。問題は、それほど精力を傾けるべき対象なのか、ということです。しかも、今それをしなければならないのか、ということです。

LightDMは今風でカッコよいのですが、僕としては単なるログイン画面として使うだけになるでしょう。それならばxdmもあります。またコンソールでログインしてstartxするという手もあります。要するにLightDMが無くても代替策はいくらでもあるのです。

来春Windows Vistaのサポートが終了する前に、NetBSD/i386で環境を作り上げてしまわなくてはなりません。Windows Vistaで出来ていたことが全てNetBSD/i386+MATEでも出来てくれれば万々歳ですが、それを確認するには、まだまだ環境構築を進めていかなければなりません。LightDMに引っ掛かっている余裕はないのです。

とりあえず今はLightDMを脇において、NetBSD/i386の環境構築を先に進めようと思います。いずれ余裕が出来たら、LightDMを使ってみることにしましょう。

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