2015/12/25

xdmログイン後の処理フローを整理

xdmでログインした後の処理フローを整理しておきます。NetBSDの場合、xdmの設定は/etc/X11/xdm/xdm-configで定義されています。
  1. /etc/X11/xdm/Xsessionが呼び出されます。
    1. ~/.xsessionがあれば制御を移します。
    2. ~/.Xresourceの設定を取り込み、/usr/X11R7/bin/xsmを起動します。
  2. ~/.xsessionに制御が移ります。
    1. /etc/X11/xinit/.Xresourcesの設定を追加します。
    2. /etc/X11/xinit/.Xmodmapの設定を登録します。
    3. ~/.Xresourcesの設定を追加します。
    4. ~/.Xmodmapの設定を登録します。
    5. /etc/X11/xinit/xinitrc.dというディレクトリがあれば、その下にあるファイルを実行します。ただし拡張子が「.sh」である必要があります。
    6. 必要なアプリケーションを適宜実行します。
LXDEを使用するため、~/.xsessionの最後に「exec /usr/pkg/bin/startlxde」を入れておくことにします。

LXDEの中でxtermのような端末エミュレータを動かすと、~/.cshrcの初期設定スクリプトが呼び出されます。この場合はログインシェルではないので~/.loginは呼ばれません。

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